ノートルダム清心女子大学

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教員紹介|教員・スタッフのプロフィールをご紹介します。

本保恭子
本保恭子
モトヤス キョウコ
生年 1955年9月4日
所属 人間生活学部 児童学科
職名 教授

教員からのメッセージ

これからの社会には、豊かな創造性と洞察力を身につけた主体的に行動できる人間がいっそう求められています。21世紀の社会を担うあなた方を、そのような大人の女性に導けるよう、わたくしも頑張ります。一緒に前進いたしましょう。

Message

大学院担当

人間生活学研究科 人間発達学専攻

所属学会

小児保健学会 福祉文化学会 特殊教育学会 幼児体育学会 子ども家庭福祉学会

取得学位

家政学士

出身大学院・研究科等

長崎純心大学大学院人間文化研究科 福祉文化専攻 博士後期課程

出身大学・専攻等

ノ-トルダム清心女子大学 家政学部児童学科 

研究分野(キーワード)

治療教育学という言葉は、ドイツ語の Heilpadagogik から来たものである。Heil は heilen から来た言葉で病気や傷などを治すという意味、padagogik は教育学という意味である。この二つの意味をあわせ持つ概念として Heilpadagogik という言葉が生まれた。今から140年前のことである。日本に導入されたのは約100年前で、治療教育として障害や問題を持つ子どもたちを対象に、あらゆる種類の相談、診断・治療、教育、訓練の実践が行われている。
私は、発達につまづきのある子どもや取りまく環境すべての問題について保健・教育・福祉的アプローチから研究しているが、最近は、わが国で治療教育の先駆的実践機関である「三田谷治療教育院」の取り組みについて研究している。

論文

●「三田谷治療教育院におけるドイツ語雑誌調査について」(『人間文化研究』第8号 79-90 頁 2010.3.)
三田谷治療教育院図書室に所蔵されているドイツ語雑誌56誌の約7割が、他機関に所蔵されていない貴重な雑誌であったこと等から、三田谷治療教育院が単なる知的障害児者の施設ではなく児童学・治療教育研究期間であったことが明白となった.

●「三田谷 啓と日本児童学会」(『子ども家庭福祉学』第11号 45-53頁 2011.12.)

●「三田谷治療教育院所蔵ドイツ語書籍調査について」(『福祉文化研究』第21号 108-116頁 2012.3.)

●「小児の姿勢問題と健全育成」(『幼児体育学研究』第4巻1号 21-32頁 2012.7.

・「自閉症児の他者への意識向上につながる遊び環境」『児童臨床研究所年報 第25集』(共著)5-17頁 2012.12

●「障害児の運動指導」(『幼児体育初級編改訂3版』(共著) 大学教育出版 55-66 頁   2012.4.

・「障害児教育の歴史」(『知的障害児の教育第2版』(共著) 大学教育出版 27-32頁  2012.4.

・「障害児の運動指導」(『幼児体育指導員養成テキスト初級編 第4版』)(共著) 大学教育出版 49-62頁 2013.4

・「健康・安全に留意した保育環境を考える」(『新障害のある子どもの保育実践』(共著)学文社 74-81頁  2014.3.

・「肢体不自由・重症心身障害のある子どもと“身体表現遊び”」(『新障害のある子どもの保育実践』(共著)学文社 90-99頁 2014.3.

・「未収園児の子育て支援」(『幼児体育学研究』第6巻1号 93ー101頁 2014.3

・「幼児期におけるメデイアの影響と健康福祉」『子どもの健康福祉研究 21』(共著)19-29頁 2014.8

・「障害理解教育実践のために-学生の模擬授業及びレポートの分析から」『児童臨床研究所年報 第26集』(共著)22-30頁 2013.12

・「大学生における絵本の読み聞かせによる障害理解教育の効果-女子大学生を通しての考察」『児童臨床研究所年報 第27集』(共著)16-21頁 2014.12

・「保育士課程 学生定員100名の開始」『諸課程年報』(単著) 49頁 2015.3

・「障害のある子どもの健康と運動」(『元気な子どもを育てる幼児体育』(共著) 保育出版社 90-97頁 2015.4

・「保育現場における子どもの食事指導の方策に関する質的研究」『食育学研究 第8巻第2号』(共著) 25-34頁 2015.6

・「学校・施設アーカイブズの事例―三田谷治療教育院―」(『学校・施設アーカイブズ入門』(共著) 大空社 58-64頁 2015.9

・「幼児期における紙芝居を用いた障害理解教育―発達障碍の場合―」『児童臨床研究所年報 第28集』(共著)4-14頁 2015.12

・「よりよい障害理解教育に向けて-事例を設定した模擬授業の試み―」『児童臨床研究所年報 第28集』(共著)35-41頁 2015.12

・「母子保健サービスの課題」『知識を生かし実力をつける子ども家庭福祉 第3版』(共著) 保育出版社 83-85頁  2016.4.

・「放課後児童クラブとは何だろう」(『知識を生かし実力をつける子ども家庭福祉 第3版』(共著) 保育出版社 105-107頁 2016.4

・「障害児をもつ親の育児感」『児童臨床研究所年報 第29集』(共著) 14-21頁 2016.12

・「第15章 障害児の運動指導」『幼児体育 理論編』(共著)165-171頁 2017.1

・「障害児の食事に関する問題行動とその対応―偏食指導を通して―」(共著) 24-33頁 2017.2

・「保育士課程 保育・幼児教育英語 開講」(共著)『諸課程年報』14号 51頁 2017.3

 

 


本保恭子|論文検索|CiNii▶
※検索結果には、論文が網羅されない場合や、同姓同名の著者が含まれる場合があります。

学会及び学会活動(役員など)

・障害理解教育実践のために(1)学生の模擬授業の分析 第51回特殊教育学会 (明星大学 2013.8.30)
・障害理解教育実践のために(2)「発達障害」理解についての学生の模擬授業後レポートの分析 第51回特殊教育学会(明星大学2013.8.30)
・障害児教育・福祉史資料とアーカイブズの現状と課題-知の体系化についての研究(8) 第51回特殊教育学会(明星大学 2013.8.30)
・「絵本の読み聞かせ」による障害理解教育の効果-女子大学生の見解を通しての考察- 第52回特殊教育学会 (高知大学 2014.9.22)
・障害理解教育実践のために(3)「知的障害理解」についての学生の模擬授業(同クラスに知的障害児が在籍する場合)後レポートの分析 第53回特殊教育学会 (東北大学 2015.9.321)
・障害理解教育実践のために(4)模擬授業で学生は何を学んだか 第53回特殊教育学会(東北大学2015.9.21)



独立行政法人 国立病院機構南岡山医療センター 受託研究審査(外部)委員
独立行政法人 国立病院機構南岡山医療センター 倫理(外部)委員
幼児体育学会理事
ノートルダム育英財団 評議員

著書

●「障害のある子どもの健康と運動」(『元気な子どもを育てる幼児体育』(共著) 保育出版社 90-97 頁   2015.4.●『健康福祉学概論-健やかでいきいきとした暮らしづくり-』(共著、朝倉書店 2008.9)
本書は,幼児期・学童期の健康づくり,体力づくり等について,その方法が系統的にまとめられた書籍である.このうち本保は,3-1:乳児の健康福祉(27-32 頁),6-1:障害児・者の健康福祉(内容:障害児が幼稚園・小学校や特別支援学校で健康に学ぶことができる教育環境及び支援について,134-165 頁)および6-7:健康福祉援助活動の担い手(171-180 頁)を分担執筆した.

●「総合的な社会保障の視点ー三田谷 啓の研究」(『福祉文化学の源流と前進』(共著) 明石書店 156-167 頁   2011.9

●『幼児体育(初級編)4版』(共著、大学教育出版 2013.4.)
本書は,日本幼児体育学会認定幼児体育指導員養成テキスト(初級編)である.このうち本保は,理論編8:障害児の体育指導(49-62 頁)を分担執筆している.

●『障害のある子どもの保育実践』(共著、学文社 2010.3.)
第1章:障害のある子どもの保育,第2章:子どもの発達と障害の理解,第3章:障害のいる保育風景,第4章:障害のある子どもの発達支援制度についてまとめたテキストであるが,このうち本保は,第3章-5:健康に配慮した保育環境づくり(内容:幼児期の安全と病気に対する指導,121-131ページ)を分担執筆した.

・『福祉文化学の源流と前進』(共著、明石出版、2011.9)                                                               21世紀の福祉と福祉文化について述べられた全15章から成る「新・福祉文化シリーズ」の5巻である。その中で、本保は、第7章 総合的な社会保障の視点-三田谷 啓に関する研究 について分担執筆した。

●『知的障害児の教育2版』(共著、大学教育出版 2012.4.)
本書は、将来障害児教育に携わることを志向している女子学生のためのテキストとして作成されている。本保は,第4章~8章の1節:障害児教育の歴史,「法」に規定された障害児教育の目的と対象,障害児教育の概況,特別支援学校学習指導要領の改訂と教育課程,障害児教育の実際27-81ページ)を分担執筆した。

・『知識を生かし実力をつける子ども家庭福祉』(共著 保育出版社 2013.12)                                              子どもが健やかに育つ環境について述べられた全14章から成る保育士・幼稚園教諭養成のためのテキストである。本保は、6章 母子保健サービスの課題、8章 放課後児童クラブについて分担執筆した。

・『新障害のある子どもの保育実践』(共著 学文社 2014.3)                                                         障害のある子どもの権利保障と発達環境および実践の基礎と保育の実際について述べられた保育士・幼稚園教諭のための書である。本保は第5章 健康・安全に配慮した保育環境を考える と第6章 肢体不自由・重症心身障害のある子どもと“身体表現遊び”について分担執筆した。

●「障害のある子どもの健康と運動」(『元気な子どもを育てる幼児体育』(共著) 保育出版社 90-97 頁   2015.4.

●「学校・施設アーカイブズの事例―三田谷治療教育院―」(『学校・施設アーカイブズ入門』(共著) 大空社 58-64頁 2015.9

「母子保健サービスの課題」(『知識を生かし実力をつける子ども家庭福祉 第3版』(共著) 保育出版社 83-85頁  2016.4.

「放課後児童クラブとは何だろう」(『知識を生かし実力をつける子ども家庭福祉 第3版』(共著) 保育出版社 105-107頁 2016.4

 

本保恭子|著作紹介|Webcat plus▶
※検索結果には、論文が網羅されない場合や、同姓同名の著者が含まれる場合があります。

展覧会・演奏会・競技会など

・「障害児の運動指導」第52回幼児体育指導員養成講習会 (2013.4.27 高知教育センター)
・「障害児の運動指導」第54回幼児体育指導員養成講習会 (2013.6.29 京都ノートルダム女子大学)
・「障害児の運動指導」第55回幼児体育指導員養成講習会 (2013.7.13 東京八王子専門学校)
・「三田谷治療教育院取り組みの歴史的意義」東京福祉文化研究会 (2013.7.27 滝乃川石井亮一記念館)
・「障害児の運動指導」第56回幼児体育指導員養成講習会 (2013.11.2 千葉植草学園短期大学)
・「障害児の運動指導」第59回幼児体育指導員養成講習会 (2014.1.12 東京成徳短期大学)
・「障害児の運動指導」第60回幼児体育指導員養成講習会 (2014.2.22 大阪大谷大学)
・「障害児の運動指導」第61回幼児体育指導員養成講習会 (2014.5.10 岡山理科大学)
・「障害児の運動指導」第62回幼児体育指導員養成講習会 (2014.6.28 志学館大学)
・「障害児の運動指導」第63回幼児体育指導員養成講習会 (2014.7.5 京都ノートルダム女子大学)
・「障害児の運動指導」第64回幼児体育指導員養成講習会 (2014.9.6 日本工学院八王子専門学校)
・「障害児の運動指導」第65回幼児体育指導員養成講習会 (2014.11.23 千葉植草学園短期大学)
・「障害児の運動指導」第67回幼児体育指導員養成講習会 (2015.1.11 東京成徳短期大学)
・「障害児の運動指導」第68回幼児体育指導員養成講習会 (2015.2.21 大阪大谷大学)
・「教育・福祉アーカイブズ-三田谷治療教育院取り組みを通して-」福祉文化研究会 (2015.3.31 奈良女子大学)・「障害児の運動指導」第59回幼児体育指導員養成講習会 (2014.1.12 東京成徳短期大学)

・「障害児の運動指導」第73回幼児体育指導員養成講習会 (2015.5.9 岡山理科大学)
・「障害児の運動指導」第74回幼児体育指導員養成講習会 (2015.5.16 高知県教育センター)
・「障害児の運動指導」第75回幼児体育指導員養成講習会 (2015.7.4 京都ノートルダム女子大学)
・「障害児の運動指導」第76回幼児体育指導員養成講習会 (2015.7.11 美作大学)
・「障害児の運動指導」第77回幼児体育指導員養成講習会 (2015.9.5 日本工学院八王子専門学校)
・「障害児の運動指導」第79回幼児体育指導員養成講習会 (2015.11.21 千葉植草学園短期大学)
・「障害児の運動指導」第81回幼児体育指導員養成講習会 (2016.1.10 東京成徳短期大学)
・「配慮の必要な子どもの母親支援」 第12回すこやかキッズセミナー全国大会 (2016.3.4 千葉聖徳大学)

・「障害児の運動指導」第83回幼児体育指導員養成講習会 (2016.4.30 高知県教育センター)
・「障害児の運動指導」第84回幼児体育指導員養成講習会 (2016.5.14 岡山理科大学)
・「障害児の運動指導」第86回幼児体育指導員養成講習会 (2016.7.2 京都ノートルダム女子大学)
・「障害児の運動指導」第87回幼児体育指導員養成講習会 (2016.7.16 美作大学)
・「障害児の運動指導」第88回幼児体育指導員養成講習会 (2016.8.20 夙川学院短期大学)
・「障害児の運動指導」第90回幼児体育指導員養成講習会 (2016.9.24 鎌倉女子大学)
・「障害児の運動指導」第92回幼児体育指導員養成講習会 (2016.11.19 千葉植草学園短期大学)
・「配慮の必要な子どもの母親支援2」 第13回すこやかキッズセミナー全国大会 (2017.3.4 早稲田大学)
・「教育・福祉アーカイブズ-三田谷治療教育院取り組みを通して3-」福祉文化研究会 (2017.3.11 社会事業大学)



担当科目

所属学科

治療教育学、小児の健全育成、社会的養護、子どもの保健演習、重度重複障害児教育

大学院

教育実践特論Ⅲ

学内組織における職歴(役職等)

児童学科|治療教育学・児童福祉学研究室
児童学科|保育士課程
人間発達学専攻・人間発達学コース|発達支援論