ノートルダム清心女子大学

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教員紹介|教員・スタッフのプロフィールをご紹介します。

平松清志
平松清志
Hiramatsu Kiyoshi
生年 1954年
所属 人間生活学部 児童学科
職名 教授

教員からのメッセージ

こちらは臨床心理学の研究室です。カウンセリングと心理療法、人間の発達と人間関係など、人間の「こころ」の実際問題を考えようとしています。
箱庭療法、夢分析、絵画療法、遊戯療法など、心理療法の実際について学ぶのは、さらに大学院に進学してからになりますが、それらの基礎について学ぶのが学部での学習です。人間が好きで、子どもが好きで、人間のこころに関心を持っているみなさん、そして将来は臨床心理士になりたいと考えているみなさん、ぜひとも一緒に勉強をしましょう。

Message

大学院担当

人間生活学研究科(修士課程)人間発達学専攻
人間生活学研究科(博士課程)人間複合科学専攻

所属学会

日本心理臨床学会 日本箱庭療法学会 日本遊戯療法学会 日本ユング心理学会 日本芸術療法学会 日本人間性心理学会 日本学校教育相談学会

取得学位

博士(学校教育学)

出身大学院・研究科等

兵庫教育大学大学院学校教育研究科学校教育専攻生徒指導コース修士課程修了 1986年
兵庫教育大学大学院学校教育学研究科学校教育実践学専攻学校教育臨床連合講座博士課程修了 1999年

出身大学・専攻等

岡山大学教育学部卒業 1977年

職歴

1977年~1992年 岡山県公立小学校教諭
1992年~1994年 岡山大学教育学部附属養護学校教諭
1994年~2002年 山陽学園短期大学幼児教育学科講師・助教授
2002年~ 現在  ノートルダム清心女子大学教授
2002年~ 現在  ノートルダム清心女子大学大学院(修士課程)教授
2002年~ 現在  ノートルダム清心女子大学児童臨床研究所員(清心こころの相談室相談員)
2006年~ 現在  ノートルダム清心女子大学大学院(博士課程)教授

研究分野(キーワード)

「カウンセリングと心理療法に関する心理臨床的研究」を研究テーマとしている。主として箱庭療法、スクールカウンセリングなどに関心を持っている。

論文

平松清志|論文検索|CiNii▶
※検索結果には、論文が網羅されない場合や、同姓同名の著者が含まれる場合があります。

・「子育て支援」の場における絵本の読み聞かせが参加者としての母親に与える心理的効果(その2):女子大学生を対象とした検討 ノートルダム清心女子大学児童臨床研究所年報24 pp77-82, 2011年12月(共著)

・保護者からの無理難題要求への対応を考える:生徒指導・心理臨床実践の視点から ノートルダム清心女子大学児童臨床研究所年報24 pp90-96, 2011年12月(単著)

・ケース・カンファレンスの断片 ノートルダム清心女子大学清心こころの相談室年報8 pp62-65, 2011年12月(単著)

・子どものこころ・子どもの遊び15:子どもの表現と心理療法 こころの科学165 pp130-134, 2012年9月(単著)

・シンポジウム「遊ぶことと育むこと:遊ぶことを忘れた大人と子どもの関係」 (日本遊戯療法学会編)遊戯療法学研究11(1) pp81-92, 2012年10月(共著)

・「箱庭療法入門」再読 ノートルダム清心女子大学児童臨床研究所年報25 pp89-92, 2012年12月(単著)

・ケース・カンファレンスの断片:対立軸について考える ノートルダム清心女子大学清心こころの相談室年報9 pp24-28, 2012年12月(単著)

・子育て支援における絵本の読み聞かせが参加者としての母親に与える心理的影響 (日本読書学会編)読書科学55(1・2) pp1-12, 2013年2月(共著)

・遊戯療法について ノートルダム清心女子大学児童臨床研究所年報26 pp78-79, 2013年12月(単著)

・箱庭で表現される「水のある風景」の理解の試み ノートルダム清心女子大学児童臨床研究所年報27 pp42‐51,2014年12月(共著)

・臨床心理士の養成について ノートルダム清心女子大学清心こころの相談室年報11 pp40-43, 2014年12月(単著)

・母親の養育態度が娘の第二反抗期に及ぼす影響 ノートルダム清心女子大学児童臨床研究所年報28 pp53-65,2015年12月(共著)

・怪獣映画と箱庭療法 ノートルダム清心女子大学清心こころの相談室年報12 pp35‐37,2015年12月(単著)

・書評:西村喜文著「コラージュ療法の可能性:乳幼児から思春期までの発達的特徴と臨床的研究」(創元社 2015年9月) 箱庭療法学研究28(3) pp91‐92, 2016年3月(単著)

・遊戯療法の面接過程中に制作される箱庭表現 ノートルダム清心女子大学児童臨床研究所年報29 pp52‐58,2016年12月(単著)

・若い臨床心理学徒よ、研修会に行こう ノートルダム清心女子大学清心こころの相談室年報13 pp44‐50,2016年12月(単著)

学会及び学会活動(役員など)

1999年4月~2005年3月 日本箱庭療法学会理事
2004年7月~ 現在   日本遊戯療法学会理事
2010年10月9~10日   日本箱庭療法学会第24回大会準備委員会委員長(於:ノートルダム清心女子大学)
2015年4月~ 現在   一般社団法人日本箱庭療法学会代議員
2015年7月~ 現在   一般社団法人日本箱庭療法学会編集委員会委員

著書

●『箱庭療法のプロセス ─ 学校教育臨床と基礎的研究』(金剛出版、2001年、単著)
学校教育臨床における事例研究と、面接過程に関する基礎的研究の両面から考察した箱庭療法の研究書。

●『現場に生きるスクールカウンセリング:子ども・教師・保護者への対応と援助』(金剛出版、2004年、編著)
文部科学省によるスクールカウンセラー事業を念頭に、臨床心理学的コミュニティー援助の実際を分かりやすく解説した実践的指導書。

・『子どもは訴えている』(山陽新聞社、 1996年、単著)

・『学校教育相談の新しい試み:臨床心理士と教師カウンセラーの連携』(明治図書、1996年、共著)

・『学校教育相談の組織づくり:臨床心理士との連携の可能性』(明治図書、1998年、編著)

・『学校教育相談と保健室:臨床心理士との連携による活性化』(明治図書、2000年、編著)

・『遊びからみえる子どものこころ』(日本評論社、2014年、共著)

平松清志|著作紹介|Webcat plus▶
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受賞等

2015年8月1日 兵庫教育大学「嬉野賞」受賞

その他研究活動

研究発表
・絵本の読み聞かせが参加者に与える心理的効果:母親を対象とした考察 岡山心理学会第59回大会 2011年12月(共同)
・父娘関係の、娘の自尊心とジェンダーアイデンティティへの影響:ある女子大学のデータによる検討 岡山心理学会第59回大会 2011年12月(共同)
・「子育て支援」の場における絵本の読み聞かせが参加者としての母親に与える心理的効果:子どものいる場合・いない場合 日本心理臨床学会第31回秋季大会 2012年9月(共同)
・父娘関係の、娘の自尊心とジェンダーアイデンティティへの影響:家族イメージ法を用いた考察 中国四国心理学会第68回大会 2012年11月(共同)
・複線経路・等至性モデルによる子育て観の時間的変容過程の分析:子育て支援に参加した母親の語りから 岡山心理学会第60回大会 2012年12月(共同)
・子育て支援に参加した母親の「子育て観」の時間的変容過程:複線経路・等至性モデル(TEM)を用いた分析から 日本心理臨床学会第32回秋季大会 2013年8月(共同)
・子育て支援に参加した母親の「子育て観」の時間的変容過程2:複線経路・等至性モデル(TEM)を用いた分析から 岡山心理学会第61回大会 2013年12月(共同)

講師
・事例指導「心理テスト事例」 平成23年度家庭裁判所調査官(補)自庁研修会 広島家庭裁判所 2012年3月(単独)
・箱庭療法について:事例を通して 平成23年度玉島学園自主研修会 児童養護施設玉島学園 2012年3月(単独)
・事例を通して:母子分離不安の女児 平成24年度玉島学園自主研修会 児童養護施設玉島学園 2013年3月(単独)
・不登校問題校内研修会 倉敷市立天城小学校 2013年7月(単独)
・子育てにおける父性と母性 ノートルダム清心女子大学・清心フェリーチェ「いきいき子育てライフ講座」 2013年11月(単独)
・やんちゃな子ども:ユング心理学の観点から ノートルダム清心女子大学・児童臨床研究所専門講座 2014年5月(単独)
・遊戯療法と箱庭療法 日本遊戯療法学会第20回大会ワークショップ 2014年7月(単独)
・すこやか子育て:幼児教育を考える ノートルダム清心女子大学附属幼稚園・参観日講演 2015年2月(単独)
・川崎医療福祉大学医療福祉学研究科臨床心理学専攻修了生事例検討会講師 2015年11月(単独)
・日本箱庭療法学会2015年度箱庭制作実習研修会(中国・四国地区)講師 2015年11月(共同)
・箱庭療法事例検討会 岡山市こども総合相談所 2016年8月(単独)
・遊戯療法中に行われる箱庭表現 日本遊戯療法学会第22回大会ワークショップ 2016年8月(単独)
・子育てに必要な父性と母性:親の役割と愛情 ライフパーク倉敷市民学習センター講演会 2017年3月(単独)
・地域援助活動に対する助言・指導 岡山少年鑑別所法務教官及び法務技官研修会 2017年3月(単独)
・箱庭療法の基礎について 岡山少年鑑別所法務教官及び法務技官研修会 2017年3月(単独)

担当科目

所属学科

生徒指導の理論と方法(旧:生徒指導の研究)、総合演習Ⅰ・Ⅱ、児童学演習Ⅰ・Ⅱ、卒業論文(以上児童学科)、生徒指導論(食品栄養学科)

全学共通科目等

心理学I

大学院

人間発達学専攻:人間発達学コース
臨床心理学特論

人間発達学専攻:臨床心理学コース
臨床心理学特論Ⅰ、心理療法特論Ⅰ、臨床心理基礎実習、臨床心理学演習

人間複合科学専攻
臨床心理論、課題研究

学内組織における職歴(役職等)

2005年4月~2015年3月 人間発達学専攻主任
2007年4月~2015年3月 児童臨床研究所長
2015年4月~2017年3月 教授会選出評議員

その他活動

1980年4月~  現在   岡山箱庭療法研究会主宰
1988年12月~ 現在   臨床心理士
1993年6月~1999年6月 岡山県臨床心理士会幹事
2001年6月~2005年6月 岡山県臨床心理士会幹事・副会長