ノートルダム清心女子大学

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manaba folio

教員紹介|教員・スタッフのプロフィールをご紹介します。

石原金由
石原金由
Ishihara Kaneyoshi
生年 1953(昭和28)年
所属 人間生活学部 児童学科
職名 教授

教員からのメッセージ

 心理学に限らず、1つのテーマを探求する面白さ、楽しさを体験してもらいたいと思っています。
 私の専門は睡眠とストレスに関する研究です。学生と一緒に、ああでもない、こうでもないと考え、議論し、調査や実験することは楽しいですよ。

★在学生の方は、manaba folioで私のポートフォリオにアクセスしていただくと、睡眠関係の資料をダウンロードできます。

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連絡先

E-mail:stone@post.ndsu.ac.jp

大学院担当

人間生活学研究科 人間発達学専攻
人間生活学研究科 人間複合科学専攻

所属学会

日本心理学会、日本睡眠学会、日本生理心理学会、日本時間生物学会、日本教育心理学会、日本小児保健学会、日本学校保健学会、日本健康心理学会、Sleep Research Society

取得学位

文学修士

出身大学院・研究科等

1980年 関西学院大学文学研究科博士課程前期課程心理学専攻 修了
1983年 関西学院大学文学研究科博士課程後期課程心理学専攻 単位取得退学

出身大学・専攻等

1977年 早稲田大学第1文学部心理学専攻 卒業

職歴

1979.04~1981.03 関西学院大学文学部教学補佐
1982.04~1983.03 帝国女子大学非常勤講師
1983.04~1986.03 東京都神経科学総合研究所流動研究員
1986.04~1990.03 ノ-トルダム清心女子大学家政学部講師
1989.04~1998.03 尾道短期大学非常勤講師
1990.04~1998.03 ノ-トルダム清心女子大学家政学部助教授
1998.04~     ノ-トルダム清心女子大学人間生活学部学部教授
1998.04~2004.03 児童臨床研究所所長
1998.10~1999.03 就実女子大学非常勤講師
2003.04~2010.03 ノ-トルダム清心女子大学人間生活学部学児童学科 学科長

研究分野(キーワード)

 専門領域:心理学(精神生理学)、睡眠学

 具体的には、朝型‐夜型、子どもの睡眠と健康、睡眠‐覚醒リズムの発達、音刺激と入眠、ストレスなどです。どのような研究をしているかを知ってもらうために、これまでに公刊された主な論文や一般向けの読み物のタイトルを書いておきます。一般向けの読み物は、高校生の方が読んでも理解できる内容です。

★在学生の方は、manaba folioで私のポートフォリオにアクセスしていただくと、睡眠関係の資料をダウンロードできます。

論文

●Differences in sleep-wake habits and EEG sleep variables between active morning and evening subjects.(掲載雑誌:Sleep, 1987, 10, 330-342.)

●朝型-夜型と加齢(掲載雑誌:臨床脳波,1988, 30, 635-640.)

●Comparisons of sleep-wake habits of the morning and evening types in Japanese worker sample.(掲載雑誌:Journal of Human Ergology, 1988, 17, 111-118.)

●Morningness-evening-ness preference and sleep habits in Japanese office workers of different ages.(掲載雑誌:Chronobiologia, 1992, 19, 9-16.)

●小・中学生における睡眠・覚醒習慣の変化(掲載雑誌:睡眠と環境,1995,3, 90-97.)

●ストレス状況下での不安が睡眠変数に及ぼす影響とその順応過程 -第1夜効果と不安との関連について- (掲載雑誌:臨床神経生理学,2006,34,38-43.)

●小学生から成人まで利用可能なストレス反応質問紙(健康調査)の作成(掲載雑誌:ノートルダム清心女子大学紀要(生活経営学・児童学・食品栄養学編),2007, 31, 1-8.)

●Emergence of the circadian sleep-wake rhythm might depend on conception not on birth timing. (掲載雑誌:Sleep and Biological Rhythms, 2009, 7, 59-65.)

●大学生における睡眠時間の規則性と幼児の睡眠・生活習慣への認識との関連 (掲載雑誌:小児保健研究,2010,69,517-524.)

●子どもの朝型-夜型質問票日本語版“the Japanese version of Children's Chronotype Questionnaire(CCTQ-J)”の開発. (掲載雑誌:睡眠医療,2013,7,486-493.)

●不規則生活をしている大学生への睡眠習慣固定の介入効果  (掲載雑誌:ノートルダム清心女子大学紀要(生活経営学・児童学・食品栄養学編),2014,38, 1-10.)

●Sleep/wake patterns and circadian typology in preschool children based on standardized parental self-reports.  (掲載雑誌:Chronobiology International, 2014, 31, 328-336.) 

The reliability and validity of the Japanese version of the Children's ChronoType Questionnaire (CCTQ) in preschool children.  (掲載雑誌:Chronobiology International, 2014, 31,947-953.)

Reliability of the Strengths and Difficulties Questionnaire in Japanese preschool children aged 4–6 years. (掲載雑誌:Journal of Epidemiology, 2014, 24,514-518.)

●睡眠と健康:幼児期から思春期前 (掲載雑誌:保健医療科学, 2015, 64, 3-10.)

●認知機能に及ぼすうつ伏せ姿勢による短時間仮眠の効果 (掲載雑誌:ノートルダム清心女子大学紀要(生活経営学・児童学・食品栄養学編),2015,39, 1-8.)

●小学生における単発睡眠教育 -聴講形態による比較- (掲載雑誌:学校保健研究,2015,57,18-28.)

 

■一般の読者向けの論文をご紹介します.現代の子どもの睡眠習慣がいかに危険な状態にあるかを解説したものです.

1)学校教育における睡眠障害の問題点 PharmaMedica,2002,20(Suppl.),93-97.(PDF:約 642KB)

2)夜型社会と子どもの睡眠 毎日ライフ,2003,34,65-68.(PDF:約 3.6MB)

3)子どもの睡眠習慣とストレス 児童心理,2004,56,258-263.(PDF:約 2.6MB)

4)乳幼児期の子どもの睡眠の実態とその問題点 小児看護,2005,28,1459-1463.(PDF:約 486KB)

5)子どもの睡眠習慣の実態と問題 教育と医学,2007,55,792-798.

 

●サマータイム:健康に与える影響 日本睡眠学会「サマータイム制度に関する特別委員会」(PDF:約 1.5MB)
2005年に省エネ・節電を目的に「サマータイム制度」導入が検討され,そして東日本大震災の後にもこの制度導入が噂されました.日本睡眠学会では,サマータイムが人の健康にどのような影響を及ぼすかを検討するとともに,実際に期待される省エネ効果の有無についても検討しました. この冊子(PDFファイル)は,学会での検討結果をまとめたものです.分かりやすく書かれていますので,是非一度読んでみて下さい.

睡眠指針2014.pdf

原金由|論文検索|CiNii▶
※検索結果には、論文が網羅されない場合や、同姓同名の著者が含まれる場合があります。

学会及び学会活動(役員など)

1990.04~1996.03 日本生理心理学会 編集委員長補佐
1996~2001     日本生理心理学会 編集委員
1997~       日本生理心理学会 運営委員(2001年より評議員)
1997~       日本睡眠学会 評議員
2001~2002     日本脳波筋電図学会(現・日本臨床神経生理学会)評議員
2001.04~     日本時間生物学会 評議員
2003~       日本睡眠学会 サマータイム制度に関する特別委員会委員
                  評議員推薦委員会委員
2007~       岡山心理学会 理事
2010.04~     日本生理心理学会 編集委員
2010        日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会           書面審査員

著書

いずれも分担執筆

 1. 第3章 睡眠・覚醒リズムの障害と不眠  堀忠雄(編) 1988 不眠 同朋舎出版,Pp.51-89

 2. 第3章 眠れる森の美女たち,第4章 フィジックが先か,メタフィジックが先か  三宅進・宮本健作(編著)  1988  心理学ウォッチング ブレ-ン出版,Pp.47-78

 3. 第7章 現代人と生物リズム  堀忠雄・齊藤勇(編)  1989  脳と心のトピックス100 誠信書房,Pp.131-152

 4. 朝型と夜型  千葉喜彦・高橋清久(編) 1991 時間生物学ハンドブック 朝倉書店,Pp.269-278

 5. 第4章 生物リズムと行動  堀忠雄・齊藤勇(編) 1992 脳生理心理学重要研究集1 誠信書房,Pp.123-160

 6. 睡眠の効果  中永征太郎(編著) 1993 健康と生活環境 朝倉書店,Pp.66-70

 7. 眠気の自覚的(主観的)評価法,朝型・夜型尺度  日本睡眠学会(編) 1994 睡眠学ハンドブック 朝倉書店,Pp.545-550

 8. 第5章 生物リズム:時を刻み日をはかる脳  宮田洋(編) 1996 脳と心 培風館,Pp.41-52

 9. 第11章 概日リズムと生理心理学  宮田洋(監) 1997 新 生理心理学 第2巻 北大   路書房,Pp.110-121

10. 夜型社会が子どもの世界まで広がった  堀忠雄(編) 2001 眠りたいけど眠れない 昭和堂,Pp.23-40

11. 睡眠調査,日本人の夜型化,睡眠の個人差  日本睡眠学会(編) 2009 睡眠学 朝倉書店,Pp.293-299,Pp.372-374,Pp.411-420

12. 朝型-夜型  神山潤(編) 2010 小児科臨床ピクシス14巻 睡眠関連病態 中山書店,Pp.102-105

 

学内助成金

2005年度 達成度評価測定及び学科の質的向上への試みに関する総合的研究
2006年度 達成度評価測定及び学科の質的向上への試みに関する総合的研究Ⅱ
2007年度 達成度評価測定及び学科の質的向上への試みに関する総合的研究Ⅲ
2011年度 就床時のネガティブな思考が入眠および自律神経活動に及ぼす影響

外部資金・競争的資金:科研費

1.三宅進・石原金由・松本一弥・宮下彰夫・宮田洋・山下由己男
 概日リズムのフィールド研究における携帯用計測システムと処理方法の開発
 平成1~3年度文部省科学研究費試験研究(B)(1)(No.01890010),1989~1992
2.石原金由
 フィールド研究による睡眠-覚醒リズムの強制的移行と個人差
 平成4~5年度文部省科学研究費一般研究(C)(No.04610083),1992~1993
3.堀忠雄・宮下彰夫・白川修一郎・石原金由・福田一彦・林光男
 睡眠習慣の実態調査と睡眠問題の発達的検討
 平成7~9年度文部省科学研究費基盤研究(A)(No.07301013),1995~1997
4.石原金由
 子どもの睡眠習慣の乱れが心身の健康に及ぼす影響:とくに睡眠不足と夜型化の観点から
 平成12~14年度文部省科学研究費基盤研究(C)(No.12610098),2000~2002
5.土井由利子・内山真・石原金由
 Children's Chronotype Questionnaire(CCTQ)日本語版の開発と子どもの朝型-夜型に関する研究
 平成23~26年度文部科学省科学研究費基盤研究(B)(No.23390181),2011~2014

外部資金・競争的資金:科研費以外

1.三宅進・石原金由
 児童・生徒の睡眠習慣と生活リズム
 平成5年度学術研究振興資金,1993
2.石原金由
 生活習慣からみた睡眠の健康度に関する研究
 平成8~10年度科学技術庁科学技術振興調整費 プロジェクト研究「日常生活における快適な睡眠の確保に関する総合研究 第Ⅰ期」,1996~1998
3.福田一彦・石原金由
 若年者の睡眠・覚醒障害予防システムの開発
 平成11~13年度科学技術庁科学技術振興調整費 プロジェクト研究「日常生活における快適な睡眠の確保に関する総合研究 第Ⅱ期」,1999~2001

その他研究活動

学会発表(2013年以降)
横瀬宏美・鈴木正泰・金野倫子・高橋栄・石原金由・土井由利子・内山真 女子大学生の月経前不快気分障害に関連する要因 日本精 神神経学会,2013.5,博多.
古谷真樹・大木昇・稲森義雄・石原金由 ネガティブ反すう思考と入眠期の自律神経活動 第31回日本生理心理学会大会,2013.5,福 井.
石原金由・内山真・土井由利子 小児用クロノタイプ質問紙(CCTQ)の日本語版開発:信頼性と妥当性 日本睡眠学会第38回定期学術 集会,2013.6,秋田.
土井由利子・石原金由・内山真 子どもの朝型-夜型に関する疫学調査 日本睡眠学会第38回定期学術集会,2013.6,秋田.
石原金由・内山真・土井由利子 小児用朝型-夜型質問紙の妥当性の検討 日本心理学会第77回大会,2013.9,札幌.
石原金由 うつ伏せ姿勢による短時間仮眠の効果 第32回日本生理心理学会大会,2014.5,つくば.
石原金由・内山真・土井由利子 Actigraphによる子ども版朝型-夜型質問紙(CCTQ-J)の妥当性 日本睡眠学会第39回定期学術集 会,2014.7,徳島.
石原金由・内山真・横瀬宏美・土井由利子 短縮版朝型-夜型質問紙の開発 日本睡眠学会第39回定期学術集会,2014.7,徳島.
土井由利子・石原金由・内山真 4~6歳児における朝型-夜型傾向と情緒・行動との関連に関する疫学研究 日本睡眠学会第39回定期学術集会,2014.7,徳島.
古谷真樹・石原金由・田中秀樹 小学生における運動習慣と睡眠・生活習慣、心身疲労の評価との関連 ―睡眠教育で丁寧な説明を必要 とする点の検討― 日本睡眠学会第39回定期学術集会,2014.7,徳島.
土井由利子・石原金由・内山真 幼児の朝型‐夜型に関する全国疫学調査 日本睡眠学会第40回定期学術集会,2015.7,宇都宮.

その他教育活動

講演(2013年以降)
 睡眠と健康 ~より良い睡眠に勝る健康なし~  有害業務従事者研修会 三光荘 パブリゾン3(2013.1.22)
 睡眠リズムと健康  三勲学区教育振興会家庭教育セミナー 三勲幼稚園(2013.6.5)
 睡眠と健康  岡山県教育カウンセラー協会研修会 倉敷健康福祉プラザ(2013.6.16)
 睡眠と健康  日本振興会総合学術研修会 山陽ハイツ(2013.8.23)
 睡眠と健康  中学校教育研究会養護部会 岡山市教育研究研修センター(2013.8.26)
 眠りと健康  健康教育講演会 岡山県立岡山瀬戸高等支援学校(2013.9.10)
 子どもの睡眠と健康  平成25年度母子保健研修会 岡山ふれあいセンター(2013.9.25)
 子どもの生活リズムと健康  フェリーチェ文化講座「いきいき子育てライフ」 ノートルダム清心女子大学(2013.10.26)
 睡眠と健康  倉敷市立多津美中学校(2013.12.18)
 睡眠と健康  岡山県立岡山操山中学校(2013.12.19)
 眠りを考える  (株)ニシカワホールディングス(2014.3.7)
 眠りを大切に  山陽小学校(2014.10.22)
 睡眠と健康  倉敷第一中学校(2014.12.8)
 イキイキ元気に朝型生活 ライフパーク倉敷(2015.4.26)

担当科目

所属学科

児童学科
総合演習Ⅰ・Ⅱ、心理学概論、心理学実験演習Ⅰ・Ⅱ、心理教育統計、児童学演習Ⅰ・Ⅱ

全学共通科目等

眠りを考える、総合科目Ⅰ(自立力育成科目:女性の自立を考える)

大学院

発達心理学演習、発達心理学特論ⅠA・ⅠB、心理学研究法特論、研究法特論

学内組織における職歴(役職等)

児童学科|心理学研究室
人間発達学専攻・人間発達学コース|発達基礎論
人間発達学専攻・臨床心理学コース|研究法分野
人間複合科学専攻|精神機能論
児童臨床研究所|相談員
児童学科長(2003~2010)
文部科学省GP「保育職・教職のための体験型就業力育成」実施責任者(2010~2011)
文部科学省GP「保育職・教職の産学官連携によるCCPM力の育成」実施責任者(2012~2014)

その他

 

趣味
1.プラモデル作り:不惑を過ぎてからハマってしまいました。もっぱら飛行機と船の模型を作っています。少しだけですが、作品を掲載しておきます。

 

 

2013.04.17  新作です.

 


2.音楽鑑賞:50年代後半から70年代初めの音楽、いわゆるオールディーズが中心です。

  好きなアーティスト:The Brothers Four, The Kingston trio, The Ventures,

                           The Supremes, The Beatles, The Lettermen, Gipsykings,

                           Enya, The Carter Family, The Dillards

               金子由香利, 内山田洋とクールファイブ


3.読書:もっぱら時代小説です。
 

2011ishihara.jpg 人間にとって大切な睡眠について考えてみよう|石原金由教授|夢ナビ▶