ノートルダム清心女子大学

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教員紹介|教員・スタッフのプロフィールをご紹介します。

紺谷亮一
紺谷亮一
コンタニ リョウイチ
生年 1963年7月16日
所属 文学部 現代社会学科
職名 教授

教員からのメッセージ

私はアンカラ大学の恩師の「考古学者として生きていくなら人並みの幸せを犠牲にすることを覚悟しなさい」という言葉が非常に印象に残っています。
人は誰しも「この目的・目標の為なら自らの全てをかけても惜しくはない」という意気込みを持てば霧の中でも道は徐々に開かれていくのではないでしょうか。
二度ともどらない,でも何にでも挑戦できる若い時代を大切にしながら生きてもらえればと思います。

Message

連絡先

kontani@post.ndsu.ac.jp

大学院担当

文学研究科社会文化学専攻

所属学会

日本オリエント学会会員
日本西アジア考古学会会員

取得学位

Ph.D.

出身大学院・研究科等

平成 4年 アンカラ大学大学院社会科学研究科修士課程西アジア考古学専攻修了
平成 9年 アンカラ大学大学院社会科学研究科博士課程西アジア考古学専攻修了(Ph.D. 取得)

出身大学・専攻等

昭和38年 大阪府生まれ
昭和57年 法政大学第二高等学校卒業
昭和61年 法政大学文学部史学科卒業
昭和61年 アンカラ大学言語・歴史・地理学部西アジア考古学科留学
(トルコ政府給付留学生)

職歴

平成10年 筑波大学 研究協力部 文部技官
平成13年 岡山市立オリエント美術館 学芸員
平成16年 岡山市立オリエント美術館 主任学芸員
平成18年 ノートルダム清心女子大学 文学部 現代社会学科 准教授
平成25年 ノートルダム清心女子大学 文学部 現代社会学科 教授

研究分野(キーワード)

ヒッタイトとハッティ(アナトリア先住民)の文化接触。
トルコ共和国カイセリ県キュルテペ遺跡(約4000年前の大交易都市)を中心に考古学的調査をアンカラ大学キュルテペ発掘調査隊(フィクリ・クラックオウル隊長)と共に継続中。2008年より毎年、夏季に「カイセリ県における考古学遺跡調査プロジェクト:通称KAYAP(遺跡分布調査)」を継続中。

論文

●「アッカド帝国の勢力拡大をめぐる土器分布―南東アナトリア及び北シリア地域の都市領域」『西アジア考古学』 1:33-45. 2000年

●"Searching for the Origins of the "Bronze Swords with Iron Core" in Northwestern Iran and the Caucasus Region" Iranica Antiqa:397-421. Gent. 2005年

●「エイリキョイ遺跡における考古地理学的調査-トルコ共和国カイセリ県における一般調査の一成果」『岡山市立オリエント美術館研究紀要』24:91-108. 2011年

●「中央アナトリアにおける青銅器時代の都市化―トルコ共和国カイセリ県遺跡調査(KAYAP)第5次調査(2012年)―」『第20回西アジア発掘調査報告会報告集』:66-71. 

●「トルコ共和国カイセリ県遺跡調査プロジェクト(KAYAP)第5次調査(2012年)概報」『岡山市立オリエント美術館研究紀要』27巻:15-42、2013年 

●"Kültepe-Kanis, Turkey:preliminary Report on the 2012 Excavations" Bulletin of the Okayama Orient Museum Vol.27: 43-50. 2013

●「トルコ共和国カイセリ県遺跡調査プロジェクト(KAYAP)第6次調査2013年概報」『岡山市立オリエント美術館研究紀要』28巻:25-34、2014年

●"An Archaeological Survey in the Vicinity of Kultepe" Current Research at Kultepe-Kanesh:An Interdisciplinary and Integrative Approach to Trade Networks, (ed. F. Kulakoglu et al.):2014

紺谷亮一|論文検索|CiNii▶
 検索結果には、論文が網羅されない場合や、同姓同名の著者が含まれる場合があります。

学会及び学会活動(役員など)

日本オリエント学会会員
日本西アジア考古学会会員

著書

●『古代イラン秘宝展―山岳に花開いた金属器文化―』 岡山市立オリエント美術館,2002年

●『「オリエント」とは何か-東西の区分を越える』  『環』8: 86-93、藤原書店 2004年

●「ハットウシャ-呪われた地をなぜ都に選んだのか?-」『世界遺産 謎を呼ぶ遺跡』:92~99、2004年

● 「トロイ戦争は本当にあったのか?」『世界遺産 謎多き 16の大遺跡』:108~117. Newton Press. 2005年

●"Brief Observations On 'Syrian Bottle' Shaped Imported Vessels From Kültepe" Kultepe Kanesh Karum :52-55. Istanbul. 2011

学内助成金

「トルコ共和国カイセリ県エイリキョイ遺跡におけるGPR(地中レーダー)調査」(代表研究者:紺谷亮一)平成21年4月-平成22年3月
「キュルテペ遺跡女神像の出土状況の3D化―ハッティ文化終焉の一段面―」(研究代表者:紺谷亮一)平成23年4月-平成24年3月

外部資金・競争的資金:科研費

文部科学省科学研究費基盤研究(B)海外、「アナトリアにおける都市化過程の実態解明―メソポタミア都市国家の相対化に向けて」、(代表研究者 紺谷亮一)平成24年度(2012-2015)

外部資金・競争的資金:科研費以外

●「前期青銅器時代におけるキュルテペ遺跡(古代名:カニシュ)の都市国家構造に関する研究―GISを用いた遺跡踏査と民族考古学的調査を通して―」、財団法人福武学術文化振興財団、平成24年度(2012)

受賞等

第4回岡山芸術文化賞特別賞
特別展「古代イラン秘宝展-山岳に華開いた金属器文化-」実行委員会
(企画・製作:紺谷亮一)
平成15年3月20日

その他研究活動

"Settlement Pattern Change of Early Bronze Age to Assyrian Colony Period in Kayseri Province" European Association of Archaeologiss 20th annual Meeting,10-14 September, ITU-Istanbul

教育活動:作成した教科書・教材

・共著 『西アジア考古学講義ノート』西アジア考古学講義ノート編集委員会編、2013年

担当科目

所属学科

考古学I、考古学Ⅱ、社会史特講Ⅲ、社会史演習、博物館概論、博物館教育論、博物館経営論

大学院

考古学特論、社会史演習、比較文化特論

学内組織における職歴(役職等)

現代社会学科|社会史コース
社会文化専攻|社会史
学芸員課程主任

その他

紺谷亮一とサンタのwebノート(個人サイト)▶

トルコ共和国カイセリ遺跡調査プロジェクト▶