ノートルダム清心女子大学

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教員紹介|教員・スタッフのプロフィールをご紹介します。

佐野榮輝
佐野榮輝
Sano Eiki
生年 1951年
所属 文学部 日本語日本文学科
職名 特任教授

教員からのメッセージ

「ことば」と「文字」(とくに漢字と仮名)は文学・歴史を研究する上で車の両輪のように欠くことのできない二大要素です。また文字を駆使して今の自分を表現する「書」は芸術でもあります。
日本語日本文学科では岡山県下で唯一の高等学校芸術科書道免許の取得できる課程を設けております。書に興味のある方も苦手な方も、課題は大変ですが、ぜひ制作の達成感と醍醐味を満喫してみませんか。
21世紀になっても、毛筆は不滅です。

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取得学位

文学士

出身大学院・研究科等

出身大学院・研究科等

出身大学・専攻等

國學院大學文学部文学科卒業 1979年

職歴

1979年~1982年 明昭学園岩倉高等学校 芸術科書道非常勤講師
1982年~1984年 神奈川県立田奈高等学校 芸術科書道非常勤講師
1982年~1985年 國學院高等学校 芸術科書道非常勤講師
1985年9月~1989年 日本橋女学館中学高等学校 国語科書写・芸術科書道非常勤講師
1988年~1994年 和光大学人文学部文学科 非常勤講師
1991年~1994年 日本女子大学文学部国文学科 非常勤講師
1992年~1994年 千葉大学教育学部 非常勤講師
1994年~2001年 ノートルダム清心女子大学文学部国語国文学科助教授
2000年~2001年 安田女子大学文学部日本文学科書道専修非常勤講師
2002年~2016年  ノートルダム清心女子大学日本語日本文学科教授
2017年~     ノートルダム清心女子大学日本語日本文学科非常勤講師
2018年~     ノートルダム清心女子大学日本語日本文学科特任教授

研究分野(キーワード)

篆刻および篆刻の歴史に関する研究。書論・篆刻学に関する研究。

論文

「著書」の項参照

学会及び学会活動(役員など)

毎日書道展審査会員(篆刻部)  第50回展初審査(以後、計五回)
扶桑印社同人・運営委員
心玉兎印会顧問

1996~1998、2001年 文部省(現、文部科学省)教科用図書検定調査審議会調査員 (芸術科書道Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ担当)

著書

●『漢印文字彙編』(共編、1982年、雄山閣出版)
主に漢代に用いられた印章の文字を集め、清代に編まれた現代では入手できなくなった字書五種を部首別・画数順に配列したもの。

●『標準草書大字典』(1987年、雄山閣出版)
主に唐代の草書を核として、標準的な草書を部首別・画数順に編んだ。

●『かな連綿字典』(共編、全10巻・索引1巻、1990~2年、雄山閣出版)

●「側款の書き方(一)~(四)」『篆刻』増刊号(1984~6年、東京堂出版)
『篆刻』臨時増刊号に4輯にわたって、篆刻の側款の例を図示して、その書き方を解説した。総58ページ。

●「何紹基略年譜」『何紹基の書法』(1995年、二玄社)
『何紹基の書法』収録。総12ページ。清代の書法家・何紹基の事績・作品あるいは日記などから年譜としてまとめた。

佐野榮輝|著作紹介|Webcat plus▶
※検索結果には、論文が網羅されない場合や、同姓同名の著者が含まれる場合があります。

展覧会・演奏会・競技会など

作品発表(篆刻作品)
2012年4月17日~22日 第12回扶桑印社展 「探幽索隠」(越絶書・白文、7.0×7.0㎝)東京セントラル美術館
2012年7月11日~8月30日(東京展)、8月28日~9月2日(中国展) 第64回毎日書道展 「抱甕」(荘子・朱文)、「啐啄同時」(碧巌録・白文、以上二顆7.5×7.5㎝)国立新美術館、広島県立美術館市民ギャラリー
2012年12月6日~9日 第3回清心玉兎印会展 「心手双暢」(書譜・朱文、7.0×7.0㎝)、「含英咀華」(韓愈進学解・朱文)、「明月入懐」(李嗣真書後品・白文)、「以文会友」(論語・朱文、以上三顆6.0×6.0㎝)、小印「去塵」六顆(白居易「不致仕詩」)岡山県生涯学習センター展示スペース
作品発表(刻字)
2013年1月24日~27日 日本語日本文学科主催 第18回書道卒業制作展 「心画」(書譜・サムホール)
作品発表(篆刻作品)
2013年4月16日~21日 第13回扶桑印社展 「學古懐道」(欧陽脩「上范司諫言」・白文、7.5×7.5㎝)東京セントラル美術館
2013年7月10日~8月4日(東京展)、8月20日~25日(中国展) 第65回毎日書道展 「留心翰墨」(書譜・白文)、「獨坐大雄峯」(碧巌録・朱文、以上二顆7.5×7.5㎝)国立新美術館、広島県立美術館市民ギャラリー
2013年8月24日~10月24日 第21回毎日展の篆刻 「獨坐大雄峯」(同上)古河市・篆刻美術館
2013年11月1日~12月8日 第45回日展 「金剛嚼生鐵」(虚堂録・朱文、6.0×6.0)国立新美術館
2014年1月6日~12日 2014毎日チャリティー書展 「守拙」(陶潜・朱文、2.8×2.0㎝楕円)東京銀座画廊・美術館
2014年3月18日~23日 毎日書道展第65回記念毎日現代書巡回展岡山展 「先憂後楽」(大戴礼・白文)、「自彊不息」(禮記・朱文、以上二顆6.0×6.0㎝)岡山県天神山文化プラザ
(篆刻作品)
2014年7月9日~8月3日(東京展)、8月26日~31日(中国展) 第66回毎日書道展 「借水献花」(虚堂録・白文)、「輝光日新」(易・大畜卦・朱文、以上二顆7.5×7.5㎝)、国立新美術館、広島県立美術館県民ギャラリー
2014年8月23日~10月23日 第22回毎日展の篆刻 「輝光日新」(同上)古河市・篆刻美術館
2014年12月5日~12月7日 第4回清心玉兎印会展 蘭亭分刻60顆中、「永和九年」(朱文、2.4×2.4㎝)、「一觴一詠」(白文、2.3×2.3㎝)、「夫人相與俯仰一世」(朱文、2.5×2.5㎝)、「不知老之将至」(朱文、2.0×1.2㎝)、「不能喩之於懐」(白文、2.3×2.3㎝)、「亦将有感於斯文」(朱文円印、2.4×2.4㎝)計6顆を担当、岡山県生涯学習センター また「『脩禊印譜』覚書」を執筆展示、同展作品集に転載。
2014年12月16日~21日 第14回扶桑印社展 「海客無心随白鴎」(李白・江上吟、朱文、7.0×7.0㎝)セントラルミュージアム銀座
(書作品)
2014年10月9日~13日 草月流いけばな 第10回肇友会展 「花躍」揮毫(パネル壁面3×3.6㍍)、岡山高島屋催会場 
(篆刻作品)
2015年7月7日~8月2日(東京展)、8月25日~30日(中国展) 第67回毎日書道展 「天衣無縫」(霊怪録、朱文、7.0×7.0)
(書作品)
2016年4月26日~5月1日「竹林會」書展 銀座鳩居堂画廊 「以文會友」、「心外無法」、「玄通」、「日新」、「不識」、「心齋」、「師古」以上軸装7点
(篆刻作品)
2016年7月6日~31日(東京展・国立新美術館)、8月23日~28日(中国展・広島県立美術館) 第68回毎日書道展 「意先筆後」(書譜、白文、7.5×7.5)、「家中有寶」(傳燈録、朱文、7.5×7.5) 
2016年12月6日~11日(セントラルミュージアム銀座) 第16回扶桑印社展 「年年欲惜春、春去不容惜」(蘇東坡・黄州寒食詩、白文、無7.0×7.0)  

受賞等

1984年7月 第36回毎日書道展・篆刻部 「去駐随縁」他一顆で秀作賞受賞
1987年7月 第39回毎日書道展・篆刻部 「聴於無声」他一顆で毎日賞受賞
1988年7月 第40回毎日書道展・篆刻部 「鎔鋳虫篆」他一顆で毎日賞受賞
1989年11月 第21回日展・第五科    篆刻「以管窺天」入選
1995年7月 第47回毎日書道展・篆刻部 「情多怫欝」他一顆で会員賞受賞

教育活動:教育方法の実践

日本語日本文学科主催『書道卒業制作展』の学外展開催
「書道卒業制作」(学科科目)は1995年、Ⅳ年次生対象として新たに開講し、大作・労作を含め、書のジャンルを問わず、履修者数と会場の壁面とを人五点(ただし篆刻6㎝の大印を含む)をノルマとしている。半切・全紙×2など、裏打ちはすべて全員で行い、また所感文集『心画抄』を自分たちで編修・発行して、来場者への目録代わりとして好評を得ている。
以来、幸いにも途絶えることなく2018年1月に『第23回書道卒業制作展』を岡山県生涯学習センターにて開催した。

担当科目

所属学科

書写法I・II、書法基礎、楷・行書法I、中国書法史、日本書法史、書論・観賞法I・II、書道科教育法I・II、篆・隷書法、篆刻法、書道卒業制作

学内組織における職歴(役職等)

教職課程(中等)
日本語日本文学科|言語文化研究室

2001年 教務部長補佐
2002年~2005年 日本語日本文学科長