ノートルダム清心女子大学

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教員紹介|教員・スタッフのプロフィールをご紹介します。

尾崎喜光
尾崎喜光
Ozaki Yoshimitsu
生年 1958年
所属 文学部 日本語日本文学科
職名 教授

教員からのメッセージ

ふだんなにげなく使ったり見聞きしている言葉について「!?」というひっかかりを持ち、こだわり続けて考え抜き、自ら調べる姿勢を持つことが、言葉についての勉強や研究を深める秘訣です。いっしょに言葉の不思議を研究しましょう。

Message

連絡先

yozaki@post.ndsu.ac.jp

大学院担当

文学研究科日本語日本文学専攻

所属学会

社会言語科学会
日本語学会
ノートルダム清心女子大学日本語日本文学会
北海道方言研究会

取得学位

文学修士

出身大学院・研究科等

北海道大学大学院(修士課程) 文学研究科 修了(1986年)
大阪大学大学院(博士後期課程) 文学研究科 単位取得退学(1988年)

出身大学・専攻等

北海道大学 文学部 卒業(1983年)

職歴

1988年~1989年 大阪大学文学部日本学科 助手
1989年~1996年 国立国語研究所言語行動研究部第一研究室 研究員
1996年~1998年 国立国語研究所言語行動研究部 主任研究官
1998年~2001年 国立国語研究所言語行動研究部第一研究室 室長
2001年~2006年 独立行政法人 国立国語研究所研究開発部門第二領域 主任研究員
2006年~2009年 独立行政法人 国立国語研究所研究開発部門言語生活グループ 主任研究員
2009年~2010年 大学共同利用機関法人 国立国語研究所時空間変異研究系 准教授
2010年~現在  ノートルダム清心女子大学文学部日本語日本文学科 教授

研究分野(キーワード)

日本語の男女差、年齢差(加齢変化)、地域差(方言)、方言と共通語の使い分け、敬語行動、現在進行中の言語変化、対照言語行動(日韓)。
話し言葉を中心とする現代日本語の多様性に関する社会言語学的研究を行なっています。

論文

・「用法に地域差が伴う言語表現に対する相互評価-関東と関西の比較-」(『社会言語科学』5-2[社会言語科学会]、2003年)

・「依頼行動と感謝行動の<関係>に関する日韓対照」(『社会言語科学』8-1[社会言語科学会]、2005年)

・「山形県鶴岡市における「場面差調査」」(『日本語科学』20[国立国語研究所]、2006年)

・「援助申し出場面における授恵表現「~てやる/~てあげる/~てさしあげる」の使用」(『待遇コミュニケーション研究』5[待遇コミュニケーション学会]、2008年)

・「日本語研究における量的調査と質的調査」(『比較日本文化研究』12[比較日本文化研究会]、2009年)

・「社会言語・言語生活」(『日本語の研究』6-3[日本語学会]、2010年)

・「北海道釧路市における言語変化-「釧路言語調査」の結果から-」[共著](『北海道方言研究会会報』第88号、2011年)

・「執筆姿勢を養う場としての本誌」(『日本語学』31-14、2012年)

・「北海道における方言使用の現状と実時間変化-札幌市・釧路市における多人数調査の結果から-」[共著](『北海道方言研究会会報』第89号、2012年)

・「岡山における連母音の融合状況-多人数調査から見る-」(『清心語文』15[ノートルダム清心女子大学日本語日本文学会]、2013年)

・「“道理に合わない”授受表現の使用状況と動態―愛知県岡崎市での経年調査および最近の全国調査から―」(相澤正夫編『現代日本語の動態研究』、おうふう、2013年)

・「北海道における方言使用の現状と実時間変化(その2) -音韻・アクセント項目からみる-」[共著](『北海道方言研究会会報』第90号、2013年)

・「中間世代のことば」(『日本語学』33-1、2014年)

・「現代語の受諾・拒否に見られる配慮表現」(野田尚史・高山善行・小林隆編『日本語の配慮表現の多様性―歴史的変化と地理的・社会的変異―』、くろしお出版、2014年)

・「岡山における連母音の融合状況(2)-「岡山市民調査」から見る-」(『清心語文』16[ノートルダム清心女子大学日本語日本文学会]、2014年)

・「実時間経年調査から見る北海道のアクセントの動態」(小野米一他編『北海道方言研究会40周年記念論文集 生活語の世界(北海道方言研究会叢書第6巻)』、非売品、2014年)

・「共通語」「共通語化」「標準語」「『学校の中の敬語』」(佐藤武義他編『日本語大事典』、朝倉書店、2014年)

・「北海道における方言使用の現状と実時間変化(その3)-音韻・アクセント項目から見る-」[共著](『北海道方言研究会会報』第91号、2014年)

・「全国多人数調査から見るガ行鼻音の現状と動態」(『ノートルダム清心女子大学紀要 日本語・日本文学編』39-1[ノートルダム清心女子大学]、2015年)

・「問題な日本語」「イケズの構造」「標語誕生!」「驚くべき日本語」(共同通信文化部編『書評大全』三省堂、2015年)

・「「~てもらっていい?」の普及に関する研究」(『清心語文』17[ノートルダム清心女子大学日本語日本文学会]、2015年)

・「校歌の歌詞に関する言語学的研究-倉敷市の公立学校の場合-」[共著](『清心語文』17[ノートルダム清心女子大学日本語日本文学会]、2015年)

・「北海道における方言使用の現状と実時間変化(その4)」[共著](『北海道方言研究会会報』第92号、2015年)

・「全国多人数調査から見る外来語音の現状と動態」(『ノートルダム清心女子大学紀要 日本語・日本文学編』40-1[ノートルダム清心女子大学]、2016年)

・「大正~昭和前期の丁寧語諸表現の動態」(相澤正夫・金澤裕之編『SP盤演説レコードがひらく日本語研究』笠間書院、2016年)

・「<列島縦断! 日本全国イチオシ方言> 北海道」(『日本語学』35-4、2016年)

・「「大丈夫です」の用法の拡大に関する研究-不利益を想定して気遣う言語行動 -」(『清心語文』18[ノートルダム清心女子大学日本語日本文学会]、2016年)

・「北海道における方言使用の現状と実時間変化(その5)」[共著](『北海道方言研究会会報』第93号、2017年)

・「岡山市における話し言葉の男女差」(『ノートルダム清心女子大学紀要 日本語・日本文学編』41-1[ノートルダム清心女子大学]、2017年)

尾崎喜光|論文検索|CiNii▶
※検索結果には、論文が網羅されない場合や、同姓同名の著者が含まれる場合があります。

学会及び学会活動(役員など)

1998年~2000年 社会言語科学会理事

著書

・『対人行動の日韓対照研究-言語行動の基底にあるもの-』(編著、ひつじ書房、2008年) ISBN:978-4-89476-341-8

・『しくみで学ぶ! 正しい敬語』(ぎょうせい、2009年) ISBN:978-4-324-08831-9

・『加齢による社会活動の変化にともなう言語使用の変化に関する研究』(編著、科学研究費補助金研究成果報告書、2009年)

・『国内地域間コミュニケーション・ギャップの研究-関西方言と他方言の対照研究-』(編著、科学研究費補助金研究成果報告書、2011年)

尾崎喜光|著作紹介|Webcat plus▶
※検索結果には、論文が網羅されない場合や、同姓同名の著者が含まれる場合があります。

学内助成金

①「岡山市における方言使用・方言意識の現状と動態に関する調査研究」(2013年度・研究助成)
②「岡山県出身首都圏在住者および首都圏出身岡山県在住者の言語問題に関する調査研究」(2015年度・研究助成)

外部資金・競争的資金:科研費

【研究代表者】
①「日韓新時代における若者の国際コミュニケーションのあり方と意識に関する研究」(2001年度~2004年度;基盤研究(B))
②「加齢による社会活動の変化にともなう言語使用の変化に関する研究」(2006年度~2008年度;萌芽研究)
③「国内地域間コミュニケーション・ギャップの研究-関西方言と他方言の対照研究-」(2007年度~2010年度;基盤研究(B))
④「アーカイブの活用による授受表現の新用法と新形態の普及に関する研究」(2016年度~2018年度[予定];挑戦的萌芽研究)

【研究分担者】
①「日本語音声における韻律的特徴の実態とその教育に関する総合的研究」(1989年度~1992年度;重点領域研究)E1班(アイヌ語班)
②「地域社会の言語生活-鶴岡市のおける戦後の変化-」(1991年度~1992年度;総合研究(A)(1))
③「日本語の対人配慮表現の多様性」(2005年度~2008年度;基盤研究(B))

【連携研究者】
①「敬語と敬語意識-愛知県岡崎市における第三次調査-」(2007年度~2009年度;基盤研究(A))

【研究協力者】
①「国際社会における日本語についての総合的研究」(1994年度~1998年度;創成的基礎研究)の第2班の国立国語研究所チーム

外部資金・競争的資金:科研費以外

①「過去のテレビ番組の活用による伝統的岡山方言の使用に関する調査研究」(両備檉園記念財団 平成27年度 研究助成)
②「未来に残す資産としての岡山方言のデータベース構築-映像アーカイブの研究活用-」(ウエスコ学術振興財団 平成29年度 研究費助成)

その他研究活動

◆国立国語研究所共同研究プロジェクトへの参画(共同研究員)
 ①多角的アプローチによる現代日本語の動態の解明(2009年度~2015年度)
 ②日本語の大規模経年調査に関する総合的研究(2013年度~2015年度)

◆学会・研究会での口頭発表
 ・「北海道における方言使用の現状と実時間変化 その2:音韻・アクセント項目から見る」[共同発表](「第205回 北海道方言研究会」、札幌市北区民センター、2013年11月)
 ・「『岡田コレクション』に見る音便形の使用/不使用」(「国立国語研究所研究プロジェクト・サブプロジェクト「第2回 多角的アプローチによる現代日本語の動態の解明」研究会」、2013年11月)
 ・「多人数調査から見る岡山市民の言語使用―方言形式を中心に―」(「ノートルダム清心女子大学日本語日本文学会 第17回大会」、2014年6月)
 ・「北海道における方言使用の現状と実時間変化(その3)」[共同発表](「第209回 北海道方言研究会」、北星学園大学、2014年9月)
 ・「北海道における言語動態―札幌・釧路・富良野における実時間調査等を手掛かりに―」[共同発表](「多角的アプローチによる現代日本語の動態の解明」研究発表会、国立国語研究所、2015年1月)
 ・「校歌の歌詞に関する言語学的分析―倉敷市の公立学校の場合―」[共同発表](「ノートルダム清心女子大学日本語日本文学会 第18回大会」、2015年6月)
 ・「北海道における方言使用の現状と実時間変化(その4)」[共同発表](「第214回 北海道方言研究会」、札幌市北区民センター、2015年9月)
 ・「北海道方言における経年変化の地域間比較―札幌市・釧路市・富良野市・函館市における調査結果から―」[共同発表](「多角的アプローチによる現代日本語の動態の解明」研究発表会、国立国語研究所、2016年1月)
 ・「札幌市での多人数経年調査から」(JLVC2016 ワークショップ ワークショップ4「日本語と方言の一世紀:社会言語学と歴史言語学が明らかにしたもの」、国立国語研究所、2016年2月)
 ・「北海道における方言使用の現状と実時間変化(その5)」[共同発表](「第218回 北海道方言研究会」、札幌市北区民センター、2016年9月)

◆市民講座
 ・「言葉の男女差の今」(ライフパーク倉敷 平成27年度市民学習講座、2016年3月)
 ・「岡山の言葉の今」(吉備創生カレッジ、2016年10月~11月[全3回])
 ・「岡山方言の今」(吉備文化を楽しむ会、2017年2月)
 ・「岡山の言葉を考える」(清心フェリーチェ公開講座、2017年5月~6月[全3回])

◆日本語日本文学科ブログ
 ・「<リレーエッセイ>「そうじゃろ?」(「ノートルダム清心女子大学日本語日本文学科リレーエッセイ(Web)」、2010年9月1日掲載)
 ・「<リレーエッセイ>「でーこんてーてーて」(「ノートルダム清心女子大学日本語日本文学科リレーエッセイ(Web)」、2011年9月1日掲載)
 ・「<リレーエッセイ>「岡山に残る古典文法と新しい方言」(「ノートルダム清心女子大学日本語日本文学科リレーエッセイ(Web)」、2012年7月2日掲載)
 ・「<リレーエッセイ>「よろしい」考(1)」(「ノートルダム清心女子大学日本語日本文学科リレーエッセイ(Web)」、2013年5月1日掲載)
 ・「<リレーエッセイ>「よろしい」考(2)」(「ノートルダム清心女子大学日本語日本文学科リレーエッセイ(Web)」、2014年5月1日掲載)
 ・「<リレーエッセイ>「鼻濁音」(「ノートルダム清心女子大学日本語日本文学科リレーエッセイ(Web)」、2015年8月1日掲載)
 ・「<リレーエッセイ>「ちょっと手伝ってもらっていい?」(「ノートルダム清心女子大学日本語日本文学科リレーエッセイ(Web)」、2016年7月1日掲載)
 ・「<リレーエッセイ>「ご注文は以上でよろしかっ<た>でしょうか?」(「ノートルダム清心女子大学日本語日本文学科リレーエッセイ(Web)」、2017年5月1日掲載)

◆マスメディアを通じての研究成果還元活動
 ・【コラム「解析・進行形の日本語」】第1回「衰退する鼻濁音 若年層ほど使わない」/第2回「親しみへの志向? 上げて終わる「ください」」/第3回「丁重語、関西での使い方お店で聞く「よろしい?」」/第4回「感謝すべきでなくても使用右に曲がっ「ていただく」」/第5回「岡山の新しい方言 若者の8割「寒いじゃろ」」(『山陽新聞』2013年7月30日、8月6日、13日、20日、27日;共同通信社により地方紙に配信)
 ・【書評】ロジャー・パルバース著、早川敦子訳『驚くべき日本語』(『信濃毎日新聞』2014年2月16日;共同通信社により地方紙に配信)
 ・【研究成果の紹介記事】「移ろう「なにわ言葉」」③」(『日本経済新聞』[大阪版・夕刊]2014年2月26日)
 ・【研究成果の紹介記事】「岡山弁の使用傾向は?」(『山陽新聞』[夕刊]2014年3月13日)
 ・【研究成果の紹介記事】「丁寧すぎる言葉に不快感」(『読売新聞』2014年4月14日)
 ・【研究成果の紹介記事】「鼻濁音 消えゆく運命?」(『朝日新聞』2015年3月5日)
 ・【研究成果の紹介番組】「若い女性の自称詞について」(日本テレビ『ZIP』の「HATENAVI」、2012年5月30日)
 ・【研究成果の紹介番組】「男と女のセリフをチェンジ」(日本テレビ『快脳!マジかるハテナ』、2012年9月23日)
 ・【研究成果の紹介番組】「鼻濁音について」(テレビ朝日『グッド!モーニング』、2015年3月6日)
 ・【研究成果の紹介記事】「♪「そびゆる」いらか、「高き」理想~♪」(『朝日新聞』[東京本社版・夕刊]2016年1月12日)
 ・【研究成果の紹介番組】「卒業式の校歌のひみつは」(NHK岡山放送局『もぎたて!』、2016年3月18日)
 ・【研究成果の紹介記事】「敬語は形より心で/「させていただき」すぎ?」(『朝日中高生新聞』2017年5月21日)

担当科目

所属学科

日本語学概論Ⅰ、日本語史Ⅱ、日本語学特講Ⅰ/Ⅱ、日本語学講読Ⅰ/Ⅱ、日本語学演習Ⅰ/Ⅱ、日本語学基礎演習[a]/[c]、卒業論文

全学共通科目等

日本語教授法Ⅲ、日本語教育実習、選択日本語Ⅱ

大学院

現代語特論、生活語特論、日本語学演習、日本語学特殊講義Ⅰ、日本語学課題研究

学内組織における職歴(役職等)

日本語教員養成課程主任

その他活動

2012年4月~現在 総社市地域参加型生活サポート日本語教育事業運営委員会委員
2014年8月~2015年7月 日本学術振興会・特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員