ノートルダム清心女子大学

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教員紹介|教員・スタッフのプロフィールをご紹介します。

松井かや講師
松井かや
Kaya Matsui
所属 文学部 英語英文学科
職名 講師

教員からのメッセージ

小説には「架空の物語であること」という条件があります。だからでしょうか、「現実逃避のために本を読む」という人もたくさんいます。現実を忘れて小説の世界にのめり込むことは読書の大きな楽しみのひとつですが、小説が持つ力はそれだけではありません。小説を通して現実を見据え、考える体験を、一緒にしてみませんか。

Message

所属学会

日本英文学会
日本ヴァージニア・ウルフ協会
エリザベス・ボウエン研究会

取得学位

修士(文学)

出身大学院・研究科等

神戸市外国語大学大学院外国語学研究科文化交流専攻博士課程単位取得後退学

出身大学・専攻等

関西学院大学文学部英文学科卒業

職歴

長野県看護大学専任講師を経て、2012年4月より現職

研究分野(キーワード)

20世紀イギリス文学
20世紀初頭のイギリスにおけるモダニズム運動と、その影響下で活躍した作家たち、特にE. M. フォースター、ヴァージニア・ウルフ、キャサリン・マンスフィールドといった作家とその作品に関心を持っている。

アングロ・アイリッシュ文学
アングロ・アイリッシュの作家に関する研究を行なっている。なかでも、アイルランド文学特有のジャンルである「ビッグ・ハウス小説」に注目している。

論文

・「Elizabeth Bowenの描く家と女性――"The New House"とThe Last Septemberを読む」『長野県看護大学紀要』第12巻、pp.9-19 2010年3月(単著)

松井かや|論文検索|CiNii▶
※検索結果には、論文が網羅されない場合や、同姓同名の著者が含まれる場合があります。

著書

『亡霊のイギリス文学――豊饒なる空間』 国文社 2012年 富士川義之・結城英雄編(共著)pp.310-322「「悪魔」とともに行く未来――エリザベス・ボウエン『愛の世界』試論」執筆)

『エリザベス・ボウエンを読む』音羽書房鶴見書店 2016年 エリザベス・ボウエン研究会編(共著)pp.103-120(第五章『パリの家』「異質な他者との連携の可能性――引き継がれるレ・ファニュ『アンクル・サイラス』の新しさ」執筆)

『言葉という謎――英米文学・文化のアポリア』2017年 御輿哲也・新野緑・吉川朗子編著(共著)pp.209-225(「魔法にかかった森へ入れ、汝、勇気ある者よ――エリザベス・ボウエン『リトル・ガールズ』におけるノスタルジア再考」執筆)

その他研究活動

・学会発表
  「ボウエンが描く「動かない」女性たち」――『パリの家』を中心に」(2013年10月19日、日本英文学会中国四国支部第66回大会、山口大学)
  「Elizabeth Bowen の The Little Girls におけるノスタルジア再考」(2015年12月6日、第19回神戸市外国語大学英米学会、神戸市外国語大学)
  「暴力の向こう側――エリザベス・ボウエンの短編に現れる曖昧な世界」(2016年10月29日、日本ヴァージニア・ウルフ協会第36回全国大会、京都女子大学)

担当科目

所属学科

英米文学演習、英国文学史、英国文学、英米文学研究

学内組織における職歴(役職等)

英語英文学科|小説論研究室