ノートルダム清心女子大学

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教員紹介|教員・スタッフのプロフィールをご紹介します。

福島富士郎
福島富士郎
FUKUSHIMA Fujiro
生年 1951年
所属 文学部 英語英文学科
職名 教授

教員からのメッセージ

皆さんは、英語の使い方の疑問、不思議を経験されていると思います。言語に対する興味を大学で、じっくりと考え、展開させてください。私達が普段使っている日本語にも不思議がたくさんありますので、それとの比較をしてみても面白いです。

Message

連絡先

086-252-7093 (研究室)
fuku@post.ndsu.ac.jp(研究室)

大学院担当

文学研究科英語英米文学専攻

所属学会

日本英語学会
日本エドワード・サピア協会
日本フランス語フランス文学会
日本フランス語学会
上智大学言語学会

取得学位

文学修士

出身大学院・研究科等

上智大学外国語学研究科言語学専攻博士後期課程満期退学

出身大学・専攻等

上智大学 文学部 仏文学科

研究分野(キーワード)

研究領域は言語学の統語論から語彙意味論。簡単に言うと、文中での語句の配列の問題から、語彙の意味特徴の解明に関心があります。特に、副詞に興味があります。副詞は、一般的には、文全体に係るものと、動詞(句)に係るものとに区分されるということを習うと思いますが、その分布はなかなか複雑なものです。それは統一的に説明できる原理があるのしょうか。理論として、もっとも妥当で、矛盾のないものを構築することを捜し求めています。学生時代の学部ではフランス語を勉強していましたので、今の研究対象言語はフランス語と英語です。複数の言語を勉強することは、その比較によって、あるひとつの言語の特徴をよく理解することに役立ちます。

論文

・否定とtelicity

本来、時間副詞のfor前置詞句とin前置詞句は異なる分布を示すはずであるが、否定の現在完了形の中では同じようなふるまいをする。その理由は否定がtelicityを変更させていると考えた。福島富士郎。エドワード・サピア協会 研究年報 第26号 pp.84-85 2012年3月

 

・For時間副詞

動詞のtelicity特性と結びつく時間副詞のひとつであるfor前置詞句の解釈に焦点を当てた。 for時間副詞が結果状態の時間幅を表す解釈を持つためには、「目的感」という概念が関与していることを述べた。 福島富士郎。 ノートルダム清心女子大学紀要 外国語・外国文学編 第36巻第1号 pp.63-76 2012年3月

 

否定完了形文における期間副詞句

完了形文とin/for時間副詞との共起関係を調べた。 これら二種類の時間副詞は時には否定文中で交換可能である。 その理由は否定文が持つuniversalな解釈とexistentialな解釈のうちuniversalな解釈がされる時にこれらの前置詞が持つuniversalな意味と合致するからである。 福島富士郎。 ノートルダム清心女子大学紀要 外国語・外国文学編 第39巻第1号 pp.41-52 2015年3月

 

 

 

福島富士郎|論文検索|CiNii▶
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学会及び学会活動(役員など)

2007年~全国語学教育学会(JALT)査読委員

著書

●『英語統語論の基礎』
生成文法の考え方を基礎から説明し、どのような考え方で文の文法生を理論的に説明することができるかを述べた。

福島富士郎|著作紹介|Webcat plus▶
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担当科目

所属学科

英語音声学、英文法II、英語購読II、英語学言語学IA/B、英語学言語学VA/B、英語学・言語学演習、
仏語IIIB/IVB

大学院

英語学言語学特論I