ノートルダム清心女子大学

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教員紹介|教員・スタッフのプロフィールをご紹介します。

坂口真理教授
坂口真理
Sakaguchi Mari
所属 文学部 英語英文学科
職名 教授

教員からのメッセージ

私は、人生のある時点で、英語と日本語のほかに、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、クリーク語(アメリカ・先住民のことば)を学びました。今、趣味で、韓国語を学んでいます。ことばとの出会いは、人や文化との出会い、多様性や複数の価値観との出会いでもあります。大学で皆さんと一緒に、楽しく、ことばの分析を通して、異文化を理解していきましょう。

Message

大学院担当

文学研究科英語英米文学専攻で英語学・言語学の授業を担当

所属学会

日本言語学会会員
日本英語学会会員

取得学位

Ph.D(言語学)

出身大学院・研究科等

大阪大学大学院文学研究科博士課程前期修了。1981年
カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)言語学科にてPh.D(言語学博士)の学位取得。1998年

出身大学・専攻等

大阪大学文学部英文学科卒業。1979年

研究分野(キーワード)

特に語句や文の意味を研究する意味論と文中での語順や文法的な性質を研究する統語論の両分野に関連した言語現象に興味を持っています。統語論の基礎として、チョムスキーの生成文法を出発点とし、意味論では最近発達した論理学的な分析(一般化数量詞の理論)をさまざまな文の解釈に応用しています。
過去した研究には、英語の受動態の変形を使用しない分析や再帰代名詞の解釈の日英比較、英語の不定詞構文の研究などがあります。最近は、all, every, each などの数量詞の用法や意味について、日本語の対応する表現と比較して研究しています。副詞の意味や用法にも興味があります。

論文

(研究ノート)”Extending the Binding Domain of Anaphora in Japanese"/単著/ノートダム清心女子大学紀要 外国語・外国文学編 第37巻第1号 69-85/2013.3.1./ (研究論文)「肯定極性項目の意味論的分析とその問題点」/単著/ノートダム清心女子大学紀要 外国語・外国文学編 第39巻第1号 68-79/2015.3.1./(研究論文)"Antilogophoricity of Japanese Epithets"/共著(第1著者 三宅小百合)/ノートダム清心女子大学 英語英米文学研究会 Immaculata 第19号 75-88/2015.3.3.

 

 

 

坂口真理|論文検索|CiNii▶※検索結果には、論文が網羅されない場合や、同姓同名の著者が含まれる場合があります。

著書

●『疑似分裂文のconnectivityについて』(英宝社 2011)
『意味と形のはざま』という英語学の論文集の中に掲載されています。 whatで始まる強調文、What John bought was a ticket. の2つの節の中の時制について論じていま

●『分配を表す数量詞の日英比較』(単著、ふくろう出版、2006)
Three boys bought one balloon each.という文の中の"each"と日本語の「それぞれ」の共通点を論じています。

●「英語の不定詞構文の時制について」(英宝社 2005)
『英語のテンス・アンスペクト・モダリティ』という論文集の中に掲載されています。 英語の不定詞構文と日本語の非定形文の時制を比較して論じています。

坂口真理|著作紹介|Webcat plus▶
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学内助成金

2006年出版助成『分配の表す数量詞の日英比較』(ふくろう出版)

担当科目

所属学科

英語学概論II、英語講読II、英語学研究、現代言語学概論、英語学演習

全学共通科目等

英語IB/IIB (児童)

大学院

英語学特論II
英語学演習

学内組織における職歴(役職等)

英語英文学科|英語学・言語学研究室
英語英米文学専攻|英語学・言語学