2017年
11月17日

TOEIC団体テスト実施

10月25日(水)14時45分より、カリタス200にて全学生希望者対象のTOEIC団体テストを実施し、27名が受験しました。
次回の希望者対象のテストは1月17日(水)14時45分よりカリタス200にて行います。試験時間は、リスニング・リーディング合わせて2時間で、前後の説明を入れて、約2時間半です。

また、1・2年生対象のTOEIC団体テストを以下のように実施いたします。 
このテスト結果により、一年間の学習効果を測るとともに、現1年生は来年度の英語Ⅲ・ⅣBのクラス分けの参考にいたします。

 *現代社会学科及び人間生活学部1年生対象
    日時: 2018年1月17日(水) 14:45~17:15
    場所: カリタス200

 *日本語日本文学科1年生及び人間生活学部2年生対象
    日時: 2018年1月24日(水)  9:30~12:00
    場所: カリタス200

 図書館ロビー中央のガラスケースの展示物はご覧になられましたか?

6月~7月は、「英語教育センター教職員が学生時代に実際に使った外国語学習教材」というテーマで、展示を行っています。

英語教育センターの先生方が実際に使われた教材なので、学生の皆さんにとって興味深く、外国語学習の参考になるのではないでしょうか。

展示をしている物の一部ではありますが、ご紹介したいと思います。

 

コンサイス英和辞典

三省堂 昭和45年 第10版 :大正11年 初版      伊藤豊美          

 


 この辞書は、私が大学時代に愛用していたもので、大学の講義用の英和大辞典(研究社)とは別に、毎日の英語学習のために常に持ち歩いていました。 この辞書にまつわる思い出が2つあります。

 ①単語を引くたびに必ず赤鉛筆で確認のラインを引いていました。卒業までには全てのページに赤が入っており、自分の努力が目に見える形として残ったことに何とも言えない達成感を感じたことを今でも忘れることができません。ただし、紙には耐久性の問題もあり、この辞書は専門業者に2回ほど修理・修繕をしてもらいました。

 ②最初の数ページが存在していません。当時、大学の教官が、「昔の英語を学ぶ学生たちは、辞書を最初のページから全て暗記して、暗記したページは辞書から引きちぎっては食べていたものだ。昔は、辞書は貴重品だったので、単語の意味を忘れても後悔しないように、しっかり暗記しては食べていたのです。それぐらい英語習得に情熱をかたむけていたものだ。最近の学生たちは...。」若かった私は、この教官の言葉に発憤し、最初の数ページを本当に食べてしまいました。その直後に下痢をしてしまい教官から「学生たちに真剣に英語に向き合ってほしいということを伝えようとした喩(たとえ)話だぞ。本当に辞書を食べてしまうとは...。」と大笑いされたのを懐かしく思い出します。

 最近の技術革新はめざましく、英語の辞書も電子辞書が主流になってきていますが、紙辞書にも電子辞書にはない良さがあることを学生さんたちには知ってほしいと思います。

 

 

Taperoo High School Yearbook     小橋雅彦

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1994年から1996年にわたり,文部科学省(当時,文部省)REX 計画-Program for Regional and Educational Exchanges for Mutual Understanding(「外国教育施設日本語指導教員派遣事業」)により南オーストラリア州,アデレード市の中等教育施設(Taperoo High School)へ派遣され,日本語教育に携わった。長期にわたって教育体験を積むことで,グローバルな視点から日本の公教育の在り方を相対化して認識することができたり,自らの英語の運用能力や異文化間コミュニケーション能力を高めることができたりした貴重な時間であった。

展示しているのは, "Yearbook"と呼ばれるもので,学年末に毎年発行される年報である。日本の学校で年度末に発行される「校誌」に相当する。授業,課外活動の結果,教師へのインタビュー,クラスごとの集合写真等,掲載内容は多岐にわたり,編集を担当する教師の指導のもと生徒が主体となって作成をする。

当時は,オーストラリアにおける日本語ブームも手伝って,日本語に関する特集記事を作成することも多く,編集にあたって助言を求められることも多かった。また,勤務は曜日ごとに複数の学校を訪問するのではなく,Full-time(常勤)の日本語教師としてTaperoo High School のStaffとして迎えられていた。授業で苦労をすることはあったが,日本語を選択した生徒たちの見せた日本人教師に対する思いやりと敬意を,このYearbookは思い出させてくれる。

ちなみに,校名の"Taperoo"とは,オーストラリア先住民の語で,「静けさ」を意味する。

 

 

English Vocabulary (自作)          中川康雄

 


大学時代、何がきっかけか忘れましたが、いくつかの話題についての用語を辞書から拾い集めたノードです。

 

 

Kanji in Context:中・上級学習者のための漢字と語彙     Jason Williams

Reference Book & Workbook Volume 12

Koichi NishiguchiTamaki Kono

Inter-University Center for Japanese Language Studies - 1994     

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


日本語能力試験1級に挑戦する前に漢字の読み方の練習や語彙、熟語の習得が必要でした。そのためにこの3冊の本を使いました。まずReference Bookを読み、知らない漢字と語彙のワードカードを作りました。その後Workbookのエクササイズをしました。Workbookは多読本としても使用しました。右ページ右上のマーク以下のような意味です。赤い点:1回読んだ・青い点:2回読んだ・赤いチェック:3回読んだ。今でも復習のために時々本棚から取り出して読みます。

 

 

日本を読む (Reading Practices in Japanese)     Stephen Shrader

氏家研一

凡人社 1990

 


 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

I first started studying Japanese as a freshman in college. In the first two years of our program we used An Introduction to Modern Japanese. It was a conversation-based book with a lot of grammar work. From the third year, though, students used the text I have provided here. It was written by my professor. Our homework was to read it outside class and come ready to discuss it every time. The professor basically would not help us. It was 100% the responsibility of the students to make the third year class happen. When we had silent time the professor would look at us and say, "Ask a question." He would only help when clearly everyone had a misunderstanding. The most interesting thing about his course was how we were able to study language and culture at the same time. We also sometimes had cooking classes in Japanese (we had a kitchen). He also made us learn a couple of songs for karaoke... one of our tests was to sing the songs on his karaoke machine when he made sushi for us at his house. Good times!

 

 

The Absorbent Mind     福原史子

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モンテッソーリの代表的な本の中の2冊です。モンテッソーリ教師養成トレーニングを始めたばかりの頃、英語が分からない上に、理論そのものも難しくたいへん苦しい思いをしました。日本から日本語の『幼児の秘密』と『吸収する心』を送ってもらって読みましたが、やっぱり難しくて理解するのに時間がかかりました。大人とは異なる幼少期のすばらしさや、そこに暮らしているだけで周りの環境(物だけでなく言語や運動、秩序等も)を全て吸収していく特別な心の働きを知り、幼児がうらやましいと感じました。

 

 

英検1級必修単語・熟語2300カセット     加藤裕子

Obunsha 1994

 


英検1級合格をめざして勉強していた頃のカセットテープです。今の学生の皆様を知らない人も多いかと思いますが、CDもまだない頃でリスニングはカセットテープを何度も巻き戻しながら聴いていました。大学4年生の時に1級に挑戦してから10回程不合格になり、1点足りなくて1次も2次も落ちたりしながら、やーっと合格しました。

 

 

リングノート (自作)     濱野咲紀

 


ニュージーランド留学中に、語学学校で学んだ単語を覚えるために作った単語ノートです。当時、常に英語で理解し、考えようと努力していました。また単語をカテゴリー別にまとめたり、絵を描いたりするなど工夫していました。

 


卒業論文執筆のためのノート (自作)     太田有紀

 


私は三ヶ月前に本学を卒業しました。松井先生のゼミに所属していました。

これは卒業論文執筆に使ったノートです。

『ハワーズ・エンド』という作品の、登場人物の特徴をノートにまとめました。

 

 

外国語学習教材に加え、図書館では個人写真も展示しています。

ここには載せていませんので、図書館を訪ねてご覧になって下さい。

 

 

6月~7月は、英語教育センターの企画により、「英語教育センター教職員が学生時代に実際に使った外国語学習教材」というテーマで、展示を行っています。

学生時代の写真と解説と共に、辞書・ノート・テキスト・単語カード・カセットテープなどの資料を展示していますので、ぜひご覧になってください。

 

また、英語教育センターのセルフスタディ・ルームでは、毎週1回映画等を用いた英語自主学習の場を設けています。

詳細は掲示板等でご覧下さい。

生の英語を聞き、楽しく英語を学びませんか。

 

2017年
06月22日

TOEIC団体テスト実施

 6月14日(水)245分より、カリタス200にて全学生希望者対象のTOEIC団体テストを実施し、28名が受験しました。
次回の希望者対象のテストは10月に行う予定です。

 

英語教育センターは学生の皆さんの英語運用能力のためのさまざまな支援を行っています。

そのうちの一つに「英語学習相談室」があります。

 

          

 

英語学習相談室は、学生の皆さんが英語学習に関する色々な悩みを相談できる部屋となっています。

毎週月曜日から金曜日の78・910限に、当センターのスタッフが交代で常駐しています。

相談内容は下記をご覧下さい。

 

◆英語学習相談室 相談内容

A 英語学習上の悩み等について

B 英語発音クリニック(英語発音に関する矯正並びに訓練)

C 英検・TOEIC等受験について ※英検の2次の面接練習も受け付けています。

D 海外留学・海外語学研修等に関する相談・情報提供

E 英語絵本の読み聞かせの練習(小学校へのボランティア希望学生対象)

F その他、英語学習に関すること

 

相談員の先生方は、長年にわたって小学校や高等学校で教員をされていた経験豊かな先生方です。

ぜひ、皆さんも英語学習相談室を活用してみませんか。