2018年
05月23日

世界広報の日

 カトリック教会は、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、映画、インターネットなどの広報媒体の重要性を強調しています。そのため第2バチカン公会議において、「世界広報の日」を定め、1967年以来、教皇メッセージが配信され、全世界のカトリック教会で読み上げられます。多くの国では復活節第7主日ですが、日本では復活節第6主日を「世界広報の日」と定めています。2018年は、56日(日曜日)となります。

 第52回となる今年の教皇メッセージは「真理はあなたたちを自由にする」(ヨハネ福音書第832節)の聖書の言葉が引用され「フェイクニュースと平和的なジャーナリズム」となっています。

 コミュニケーションが加速し、デジタル化が進む現代社会において、私たちがフェイクニュースと呼ばれる「事実とは異なる情報」を流す現象を深く考えるように求めています。また、情報源を確認し、コミュニケーションを守ることは、「信頼関係をはぐくみ、交わりと平和への道を切り開く善を発展させるために欠かせない真のプロセス」と述べています。

全文をお読みになりたい方は、カトリック中央協議会ホームページにアクセスしてみてください。

 

キリスト教文化研究所