2018年
11月29日

清板芳子名誉教授・上田恭嗣教授 福武教育文化振興財団より受賞

このたび、清板芳子名誉教授が谷口澄夫教育奨励賞を、上田恭嗣教授が福武文化奨励賞を受賞しました。この賞は、公益財団法人福武教育文化振興財団から、岡山県の教育と文化の向上に寄与された人に贈られるものです。

11月16日(金)に、贈賞式がJunko Fukutake Hall(岡山大学鹿田キャンパス内)にておこなわれ、本学からは小嶋博巳副学長も臨席し、受賞を祝いました。

清板名誉教授は、本学の「清心こころの相談室」や子育てサロン「のびのびseishin」で臨床心理士として活躍し、2018年3月に本学を退職されました。現在は産婦人科医院でカウンセリングにあたられています。これから母親になる女性や、子育てを始めたばかりの夫婦にカウンセリングを通して「幸せ」を感じてもらいたいという思いで接しており、この受賞が大変励みになるとのことでした。

上田教授は、郷土の建築家 薬師寺主計(やくしじかずえ)の知られていなかった建築的価値を解き明かしてこられたことが高く評価されています。現在も、岡山県の昭和の近現代建築を調査し、建物の評価を行って、岡山県の建築文化の振興や、地域の活性化に大きく貢献しています。

両先生とも、長年積み重ねてこられた教育・研究の功績が、この受賞につながりました。

これからも本学は岡山県の教育と文化の向上に貢献できるよう努めてまいります。


(左より)贈賞式 小嶋副学長、清板名誉教授、上田教授