2018年
02月02日

特別展示室を開室

10月28日・29日の大学祭の日に合わせて、ヨゼフホールA棟に新たに特別展示室が開室しました。
ご来場くださいました皆さまありがとうございました。

昨年開室した歴史展示室が大学全体を知るための内容だったのに対し、特別展示室は、第5代学長髙木孝子監修のもとノートルダム清心学園のはじまりに、より焦点を当てた内容となっています。

1922年から1924年における、教区長デーリング大司教とウォルサム管区長シスター・フランセスがやり取りした書簡(複製)を展示しており、ノートルダム清心学園の前身である清心高等女学校を、ナミュール・ノートルダム修道女会が受け継ぐために、また受け継いでからの経営や教育のために彼等が奔走した様子を詳しい説明とともに見ることができます。さらに、当時の様子をよりイメージしやすいように、内装にもこだわり、執務室風のつくりになっています。

大学祭当日は100人を超える方が来場され、興味深く展示物を見学し、アンケートでは「大学の歴史がよくわかった」、「苦労の跡をもっとたくさんの人に知ってもらいたい」といった感想が寄せられました。

キリスト教的証を立てるという究極の目的のもと、先人たちの知られざる努力が現在のノートルダム清心学園に繋がっているということを知っていただける場になったことと思います。

(資料編纂室)

  
執務室をイメージした内装         熱心に見学する来場者

ND BULLETIN No.199より転載


大学歴史展示室、特別展示室の開室日時は以下のとおりです。ぜひご来室ください。
開室時間 平日9~16時。土9~12時。閉室日 日祝その他大学休業日等。
その他年度末も休室していることがありますので、大学ホームページ等お確かめのうえご来室ください。
お問い合わせ先 資料編纂室(086-252-3107)

詳細を「清心アーカイブズ」でぜひご覧ください。本学の歴史、伝統、行事、関係の深い人物について深く知ることができます。