2017年
05月31日

清心アーカイブ│黒く塗りつけられた壁

昭和4(1929)年に白亜の殿堂と称され建築されたノートルダム本館と東館は、第二次世界大戦の空襲から逃れるため、油性塗料によって全館が黒く塗りつけられました。1945年6月29日の岡山空襲でも、奇跡的に戦火から逃れました。この壁は当時の面影として残しています。
終戦後、壁の黒い塗料は完全には除去することはできず、上から白く塗り替えられました。写真は、2016年に行われた壁の補修時、壁の表面部分をはがした際に現れた黒い塗装の一部です。

ND BULLETIN No.195より転載



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