平成30年7月豪雨災害を受け、本学にて募金活動及び支援物資の収集活動が始まりました。

このたび、学生有志によるボランティアグループ「西日本豪雨支援プロジェクトチーム(がんばるんジャー)」が発足しました。
7月12日(木)の昼休み、チームのメンバーが、水鏡前・ジュリーホールラウンジ・カリタスホールラウンジ・ヨゼフホールラウンジにてそれぞれ手作りの募金箱を手に、学生たちへ呼びかけを行いました。

募金箱を作成する学生たち募金箱を作成する学生たち

チーム代表の三村さん(人間生活学科4年)は、「自分自身、被害が大きかった倉敷の出身。急きょ避難することになり、とても怖い思いをした」と語りました。「災害が少ないと言われる岡山でこんな大きな災害があるなんて思いもよらなかった。友達や知り合いがたくさん真備に住んでいるので、彼らの為に何か出来ることがあればと思い、ボランティアグループを結成した」とプロジェクトチーム発足の経緯を話してくれました。
副代表の太田さん(児童学科4年)は、熊本出身。「2016年4月の熊本地震のときに助けてもらった恩返しがしたい」とグループに参加し、当時の思いを胸に募金活動を行いました。

水鏡前での募金活動

水鏡前での募金活動


募金活動は7月31日までの月曜日と木曜日、12:15~13:00の間、水鏡前・ジュリーホールラウンジ・カリタスホールラウンジ・ヨゼフホールラウンジにて行われます。
支援物資については、100NDにてタオル(新品・使用済み)を収集しています。

「被災された方々が一日でも早く日常生活を取り戻せるよう、多くの学生および教職員の皆様のご協力をお願いします」と学生からの呼びかけがありました。

7月11日(水)に立ち上がったNDSU災害対応センターが、学生のボランティアチームを支援しています。

今後の活動については、本学ホームページで報告していきます。

2018年7月5日(木)、本学現代社会学科 藤實教授による清心フェリーチェ講座「ミッションスクールと女子教育の歩み」を開催しました。内容は本学の歩みについて、去る6月30日に世界遺産に登録された長崎と天草地方の潜伏キリシタンの歴史に触れつつ紹介されました。

藤實教授による講座の様子藤實教授による講座の様子

受講者の方に感想をお伺いしました。



【受講者(本学日本語日本文学科卒業生)】
明治時代から、全国的に見ても岡山県の女子教育が盛んで、その歴史の流れの中にノートルダム清心女子大学が成り立っているということは知りませんでした。
はるばる海を渡ってこられた6人のシスター達の、船上での貴重なお写真を拝見でき、感動しました。シスター達と明治時代の女子学生達の和やかな雰囲気の写真もほほえましい光景でした。
大学の歴史を知ることは、卒業生としての誇りにつながります。次回の講座も楽しみです。



第2回目の講座は以下の日程で開催されます。本学歴史展示室の見学も行います。ぜひご参加ください。

■第2回講座
日 程:2018年7月12日(木)
時 間:16:30~18:00
場 所:1202JA
定 員:一般社会人・学生(80名)
受講料:無料

※すでに申し込み受付は締切りましたが、まだ余裕がありますので早めにお申し込みください。

お問合せ先
生涯学習センター事務室
〒700-8516 岡山市北区伊福町2丁目16-9
TEL:086-252-7045  FAX:086-252-7044

藤實久美子教授(教員紹介)
生涯学習センター「清心フェリーチェ」
清心アーカイブズ

2018年
04月02日

2018年度入学宣誓式挙行

2018年4月2日(月)午前10時より、本学記念館にて入学宣誓式が挙行されました。
大学院生7名、文学部218名、人間生活学部296名の計521名が入学しました。

記念館そばの桜の木

快い晴天と、満開の桜に迎えられ、新入生たちの少しの緊張と、期待に溢れる表情が印象的でした。




式典では、新入生の入場の後、学長原田豊己神父の祈り、聖歌に続き、新入生宣誓が行われました。
新入生は「本学の学生として、学風進展に寄与することを固く約束いたします。」と一斉に宣誓し、本学の学生としての責任を自覚し、またこれから自分が選ぶ道、果たすべき役割に向かって決意を新たにしました。

ディウィルデ神父祈りの様子


次に、ノートルダム清心学園シスター津田葵理事長、原田豊己学長からの祝辞、在学生からの歓迎の辞を受け、いよいよ大学生活に希望と期待で胸を膨らませたのではないでしょうか。




これからの4年間、学問研究、真理探究に専念すると同時に、学内の諸活動にも参加し、あらゆる経験をつみながら、自分のなかの可能性を広げていってほしいと思います。
2018年度新入生のクラスフラワーは藤。ラベンダーのごとく高尚に、藤のごとく謙虚に思慮深く誠をもって、これからの4年間を過ごしてください。これからの大学生活が実り多きものでありますように。

松のクラスフラワー

建学の精神・教育理念
年間行事
クラスフラワー(2018年度新入生は藤です)

2018年3月14日(水)10時から、本学記念館にて、「大学院第22回学位記授与式及び学部第66回卒業証書・学位記授与式」が挙行されました。
卒業生たちは、完成したアカデミック・ドレスをまといクラスフラワーを胸に携え、ピアノ伴奏に合わせてグース・ステップで厳かな響きを式場に響かせながら入場しました。


大学院生4名が修士の学位記を、学部生548名が学士の学位記と卒業証書を授与されました。
原田豊己学長から卒業生一人ひとりに卒業証書と学位記が「おめでとうござます」と手渡され、卒業生たちは「ありがとうございます」と応え、学士になった証として、キャップの房を向かって右から左へと移動させました。

式典を終え、学内のいたるところで喜びあい、また恩師や友人たちとの別れを惜しむ光景が多く見られました。

クラスフラワー藤に込められた思いのように、ラベンダーのごとく高尚に、藤のごとく謙虚に思慮深く誠をもって、本学の教育を身につけた一人格として誇りをもってこれからの人生を歩んでいってください。
卒業生の皆さん、おめでとうございます。皆さんの未来が希望に満ちたものであることを願っています。

卒業証書・学位記授与式(Youtube映像)

2018年3月8日(木)本学記念館にて大学院第22回・学部第66回フッド授与式が、李相源(イ サンウォン)神父と本学学長 原田豊己神父による共同司式のもと執り行われました。
このフッド授与式は、学生が社会に出る決意を固めるとともに、神から祝福を受ける式で、感謝のミサの形式で行われます。

当日は雨模様となり、梅の花も雨粒をまとい潤いを含んでいました。ノートルダムデーからの約1週間、大学生活を振り返りながら大切に過ごし、心静かに落ち着いた気持ちでこのフッド授与式に臨むことができたのではないでしょうか。


「主よ、私たちは、いま 大きな希望と 固い決意をもって、このフッドをいただきます。

明日からの 歩みを守り、あなたの祝福で 私たちの かけがえのない人生を充たしてください。

主、イエス・キリストの御名によって お願いいたします。」


修士・学士候補生は祈りを捧げ、最高学年になった年の5月に授与されたキャップとガウンに、フッドを着用することでアカデミック・ドレスを完成させました。


閉式後には、李相源神父より「食事」と題し、講演が行われました。これからの人生を歩んでいく上での、指針となることと思います。


この完成したアカデミック・ドレスを身にまとい、3月14日には最後の卒業関連行事である卒業証書・学位記授与式にのぞみます。

 

・フッドとは?
・本学の卒業関連行事