2018年
12月17日

食品学研究室(吉金ゼミ)の紹介

そろそろクリスマスの季節ですね。

クリスマスといえば、キリスト・サンタクロース・ケーキ・プレゼント・・・

いえいえ七面鳥です。

 

この七面鳥、日本での生産量はわずか約3,000羽。ほとんどが輸入です。

食品学研究室(吉金ゼミ)では、高知県中土佐町様からの委託研究で、

七面鳥(しまんとターキー)を科学的に分析し、ブランド化に向けた取り組みを行っています。

 

七面鳥の分析をする前に、まず、七面鳥がどのように飼育され、

どのように加工されているかを自分の目で確かめる必要があります。

そこで、ゼミ生とともに高知県まで見学・体験にいってきました。

 

まず七面鳥の大きさにびっくり!鶏の3倍は軽くあります。

最初に、七面鳥の健康状態をチェックし、計量後、いよいよ屠殺です、、、。

動物の命を頂いて生かされていることを再確認しました。

 

そして、ここからはゼミ生もお手伝いです。

お湯につけて脱羽作業です。すべて手作業で羽を抜きます。

最初は、恐々ながらの作業でしたが、最後には職人になっていました。

各部位に解体後、用途に合わせた切断もお手伝いです。

 

最後は、さばきたての七面鳥肉のフルコースを堪能しました。

めちゃくちゃ美味しい!!

 

クリスマスには、「日本産(高知県中土佐町産)の七面鳥を食卓に!」

を目標に、今後ゼミ生とともに科学的な分析を行っていきます。

 

大野見七面鳥生産組合の皆様、中土佐町役場の皆様、

貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。