ノートルダム清心女子大学

  • お問い合わせ
  • アクセスマップ
  • キャンパスカレンダー
  • リンク集
  • サイトマップ
  • ENGLISH
文字サイズ
小
中
大
資料請求

manaba folio

学部・大学院

  1. HOME>
  2. 学部・大学院>
  3. 英語英文学科>
  4. 研究分野

英語英文学科 研究分野

英米文学履修コース

このコースでは、研究対象の地域に応じて、イギリス・アイルランド文学研究室とアメリカ・カナダ文学研究室の2つの研究室があります。小説・演劇・詩、と多彩な形式の文学作品を取り上げます。

イギリス・アイルランド文学研究室

イギリスと、その隣国アイルランドの文学には、それぞれ1500年を越える歴史があります。シェイクスピアの劇、ワーズワスの詩、スウィフトの『ガリヴァー旅行記』、トールキンの『指輪物語』など、時を超えて読み継がれる作品が数多く生み出されてきました。この研究室では詩、演劇、小説という3つの分野のそれぞれの世界を原文で味わい、多様な視点から分析する作業を通して、イギリス/アイルランドという国の有り様や時代背景、そこに生きる人たちの精神や、時を経ても変わらない人間の営みについて考えていきます。

主なテーマ
  • 形而上詩を読む
  • エリザベス朝演劇論
  • 19~20世紀 英語詩論・演劇論
  • 19~20世紀 イギリス・アイルランド小説研究
主な卒業論文題目
  • Freedom and Fate in Shakespeare’s Romeo and Juliet
  • Facing Reality via Children’s Literature
  • ジョン・ダンの『唄とソネット』における風刺と真実
  • E・M・フォースターと音楽―A Room with a Viewにおける音楽の分析を中心に―
担当教員
赤松佳子、デイビッド・ラムジー、キャサリン・ボウズ、松井かや

アメリカ・カナダ文学研究室

この研究室では、主にアメリカやカナダ出身の作家たちが書いた小説、演劇、詩を対象とします。小説の鑑賞や分析を通して、自分なりの人生観や価値観を築きながら普遍的な人間性を追求し、演劇にて感情と動きを台詞に注ぎ込みながら生きた英語を学び、詩を通じて人間性の深い洞察とリズミカルな言葉が織り成す面白さを学んでいきます。

主なテーマ
  • アメリカ・ユダヤ系作家論
  • 19~20世紀米国小説研究
  • アメリカ演劇論
  • アメリカ詩研究
  • 比較文学研究
  • 現代カナダ小説研究
主な卒業論文題目
  • Henry Jamesの諸作品にみる光と影のイメジャリー
  • The Portrait of a Ladyにみる19世紀女性の結婚観
  • Cynthia Ozick作"Envy, or Yiddish in America"―新ユダヤ系アメリカ人と新Yiddishのあり方―
  • Wandering through Laura's World of Glass in The Glass Menagerie
担当教員
広瀬佳司、中村善雄、デイビッド・ラムジー、キャロリン・スワスキー、赤松佳子

英語学・言語学履修コース

このコースには、英語学・言語学研究室と英語教育学研究室の2つの研究室があります。言語そのものを研究対象とします。音声・文法・意味などの多様な側面から、言語の構造や機能を解明します。

英語学・言語学研究室

英語学・言語学は、英語などの言語が、どんな仕組みをなしているのか・どのように使われているか、を研究する学問です。学生各自が、テーマを設定し、データを収集・整理し、これまで気づかれていなかった事実を明らかにしてきます。
研究方法は、例えば、次のようです。データ収集は、本・雑誌・新聞の紙面を読んだり、電子データベースやインターネット上の書き込みを検索したりして行います。アンケートや実験によることもあります。英語を日本語と比較することにより、それぞれの言語の特徴をより明確にできます。

主なテーマ
  • 音声学・音韻論
  • 統語論
  • 形態論
  • 意味論
  • 語用論
  • 社会言語学
主な卒業論文題目
  • dogに関するメタファー表現の分析
  • 動名詞と現在分詞の用法と時制解釈について
  • 小説に見られる話法について―Harry Potter and the Philosopher’s Stoneを題材にして―
  • 小説・漫画における日本語の〈動き重視〉と英語の〈結果重視〉
担当教員
坂口真理、福島富士郎、山部順治

英語教育学研究室

言語に関して、さまざまな角度から分析していくので、とても広い範囲を扱います。中学・高等学校での英語教育だけでなく、幼児から成人までの生涯学習、国際社会で生活するための実践的コミュニケーション能力のあり方などを考えていきます。研究目的を決め、方法をデザインしてから、実験・調査・観察をします。それから得られたデータを基に仮説を立て、検証していきます。英語教育に関しては、母語と外国語の習得過程を考え、学習法と指導法を提案していきます。

主なテーマ
  • 英語授業論
  • 教材開発論
  • 第二言語習得論
  • 社会における言語使用
主な卒業論文題目
  • NHKラジオ番組テキスト『基礎英語』の分析―評価を活かした効果的な活用方法
  • Investigating Beliefs about Language Learning among Japanese University Students
  • 日本人学習者の英語発音容認度調査―中学校における発音指導の在り方について―
  • 日中韓中学校英語教科書比較研究
担当教員
ロバート・ウェアリング、伊藤豊美

国際コミュニケーション履修コース

2016年度に新設されたこのコースでは、英語での高度な実践的コミュニケーション能力を高め、世界規模の問題や異文化への理解と共感が持てるような多角的な視野と国際感覚を身につけることを目標としています。授業はすべて英語で行われ、他国に対する深い関心と理解を持つ国際的なリーダーとして、また多様な文化的背景を持つ人々とともに生きる社会を構築する一員として、将来活躍できるような人を育てていきます。

国際コミュニケーション研究室

国際語である英語でのコミュニケーションに関する分野を扱います。

主なテーマ
  • グローバル・コミュニケーション
  • 言語と社会の相互作用
  • 比較文化論
  • 多言語多文化論
担当教員
広瀬佳司、ロバート・ウェアリング、木津弥佳、キャサリン・ボウズ