Trick-or-treat!

The English Department here at NDSU is happy to announce our library display this fall will be on Frankenstein.  Please come by and enjoy.

 

 

Frankenstein (1818) is the most widely published English novel of all time.  It is also the most widely read work of fiction in English language universities and colleges (Chaucer's Canterbury Tales comes a close second).  The author, Mary Wollstonecraft Shelley (born Mary Godwin), was only 19 when she began to write her gothic horror classic.

Mary Shelley (posthumous portrait)

(ca. 1851-1893) by Reginald Easton

 

 "Let's tell a ghost story . . ."

In 1816, 19-year-old Mary Godwin was spending time at Lake Geneva in Switzerland with her future husband, the British Romantic poet Percy Bysshe Shelley, along with a few other guests.  They had been reading a collection of German ghost tales, and their host, the British Romantic poet Lord Byron, suggested a contest to see who could tell the scariest story of their own.  Mary listened to others tell their tales, and later her story, Frankenstein, came to her in a "dream vision" later that night as she slept.

Frankenstein; or, The New Prometheus is the story of a doctor, Dr. Frankenstein, who creates a new being out of dead body parts that he steals from freshly dug graves.  He attaches these parts together, and then he shocks his creature into life with electricity.  The subtitle of the novel, "The New Prometheus," refers to a Greek legend in which Prometheus creates humankind out of clay.

  "Frankie Goes to Hollywood"

A number of screen adaptations have been made of Mary Shelley's famous horror novel.  The most famous remains the 1931 version produced by Universal Pictures, starring Boris Karloff as Frankenstein's monster.  Today, largely because of Hollywood, we think of "Frankenstein" as the monster.  In Shelley's novel, however, "Frankenstein" refers only to the creator of the monster, Dr. Frankenstein, not the monster himself.

 

 

"Frankie Wants a Wife"

In 1935, Universal Pictures released The Bride of Frankenstein, again starring Boris Karloff, with Elsa Lanchester as his bride-to-be.  The movie develops the desire for companionship and understanding that Mary Shelley's monster desperately and violently seeks.

 

 

Happy Halloween!


 

 

 

英語教育センター長 伊藤豊美

 本学では各研究所や各学科が、図書館ロビーにてそれぞれの部署の特徴を活かした展示を、2ヶ月間にわたって持ち回りでおこなっています。

 本学には、学内の英語教育を推進するための組織として英語教育センターが設置されており、当センターでも今年度6月から7月末日まで展示をおこないました。展示テーマは、「英語学習の苦闘の証し―私たちも英語学習者です」で、センター所属の教職員が学生時代に英語を学んだ際に使用した教材等を展示しました。現在、学生たちに英語を教えている教職員も、当然のことながらかっては学生として英語に苦しみ、英語と格闘してきました。その様子が現在の本学の学生たちにも伝わればという思いからこのテーマを設定しました。高校生の皆さんには、この時の展示を観る機会がありませんでしたので、今回のエッセイとして紹介したいと思います。日々、英語学習に取り組んでいる高校生の皆さんの参考になれば幸いです。

 

コンサイス英和辞典

三省堂 昭和45年 第10版 :大正11年 初版      伊藤豊美          

 


 この辞書は、私が大学時代に愛用していたもので、大学の講義用の英和大辞典(研究社)とは別に、毎日の英語学習のために常に持ち歩いていました。 この辞書にまつわる思い出が2つあります。

 ①単語を引くたびに必ず赤鉛筆で確認のラインを引いていました。卒業までには全てのページに赤が入っており、自分の努力が目に見える形として残ったことに何とも言えない達成感を感じたことを今でも忘れることができません。ただし、紙には耐久性の問題もあり、この辞書は専門業者に2回ほど修理・修繕をしてもらいました。

 ②最初の数ページが存在していません。当時、大学の教官が、「昔の英語を学ぶ学生たちは、辞書を最初のページから全て暗記して、暗記したページは辞書から引きちぎっては食べていたものだ。昔は、辞書は貴重品だったので、単語の意味を忘れても後悔しないように、しっかり暗記しては食べていたのです。それぐらい英語習得に情熱をかたむけていたものだ。最近の学生たちは...。」若かった私は、この教官の言葉に発憤し、最初の数ページを本当に食べてしまいました。その直後に下痢をしてしまい教官から「学生たちに真剣に英語に向き合ってほしいということを伝えようとした喩(たとえ)話だぞ。本当に辞書を食べてしまうとは...。」と大笑いされたのを懐かしく思い出します。

 最近の技術革新はめざましく、英語の辞書も電子辞書が主流になってきていますが、紙辞書にも電子辞書にはない良さがあることを学生さんたちには知ってほしいと思います。

 

 

Taperoo High School Yearbook     小橋雅彦

 


 



 

 

 

 

 

 

 

 

1994年から1996年にわたり,文部科学省(当時,文部省)REX 計画-Program for Regional and Educational Exchanges for Mutual Understanding(「外国教育施設日本語指導教員派遣事業」)により南オーストラリア州,アデレード市の中等教育施設(Taperoo High School)へ派遣され,日本語教育に携わった。長期にわたって教育体験を積むことで,グローバルな視点から日本の公教育の在り方を相対化して認識することができたり,自らの英語の運用能力や異文化間コミュニケーション能力を高めることができたりした貴重な時間であった。

展示しているのは, "Yearbook"と呼ばれるもので,学年末に毎年発行される年報である。日本の学校で年度末に発行される「校誌」に相当する。授業,課外活動の結果,教師へのインタビュー,クラスごとの集合写真等,掲載内容は多岐にわたり,編集を担当する教師の指導のもと生徒が主体となって作成をする。

当時は,オーストラリアにおける日本語ブームも手伝って,日本語に関する特集記事を作成することも多く,編集にあたって助言を求められることも多かった。また,勤務は曜日ごとに複数の学校を訪問するのではなく,Full-time(常勤)の日本語教師としてTaperoo High School のStaffとして迎えられていた。授業で苦労をすることはあったが,日本語を選択した生徒たちの見せた日本人教師に対する思いやりと敬意を,このYearbookは思い出させてくれる。

ちなみに,校名の"Taperoo"とは,オーストラリア先住民の語で,「静けさ」を意味する。

 

 

English Vocabulary (自作)          中川康雄

 


 大学時代、オーストラリアからの留学生を自転車で吉備路へ案内したり、映画館に行ってほぼ一日同じ映画を見たり(当時は今のように「入れ替え制」ではなく、一度入館すればいつまででもいることができたので、同じ映画をたいてい3~4回は見ていました)、LL教材(テープに録音されたモデルを真似て自分の声を録音し、比較しながら発音やイントネーションを学ぶための教材)を購入して「生の英語」を聞くようにしていました。そんななかで自分の語彙不足、特に身近なものを表す単語の不足を感じていました。そこで、小学校?の頃に持っていた〇〇図鑑等を引っ張り出し、分野別に単語をまとめてみようと思い立ち、夏休み等の時間のある時に、「動物」「植物」「昆虫」「花」等の分野ごとに単語をまとめました。主には大英和辞典・大和英辞典(研究社)を使い、1ページずつめくりながら、日本語でも知らないものの名前も含めてアルファベット順に語彙を探し、まとめました。「軍事関係」などという物騒な項目があるのは、『戦場に架ける橋』という映画を見に行き、用語が全く分からなかったことがきっかけだったと思います。今から思えば、よくもまあそんな時間があったものだと思うのですが、エネルギーのある若いころだからできたのだろうと思います。

 この習性?は留学中も続き、上記の辞書をアメリカ