カリキュラム
児童学科での4年間の学びをご紹介します。
■ 大学で学ぶ基礎
1年生は、入学式のあとおこなわれる、合宿オリエンテーションで始まります。先輩たちとの交流や、新入生どうし仲間が生まれる機会です。
授業では、少人数でディスカッションをおこなう「総合演習」をはじめ、大学での基礎的な研究方法を学びます。物事を知り、考えるための方法や、プレゼンテーションの体験など、仲間との親しい関係の中で身につけていきます。
児童学科の6つの研究分野に関する必修科目により、児童学の幅広い世界へと出発します。
■ 学びの拡大
専門的な研究分野にかかわる授業や、免許・資格につながる実践的な学びの機会が増えてきます。教員免許については、2年生の後期に、中心となる主免許を選択します。
2年生の終わりには、6つの研究室(心理学、治療教育学・児童福祉学、教育学、文化学、音楽、美術)から、自分が追求したい分野を選びます。
■ 専門性と実体験
3年生は、それぞれが自分の選択する研究室に分属してスタート。
ディスカッション形式の「児童学演習」で、それぞれの分野の研究方法を学んだあと、各教員のゼミに分かれて所属し、少人数での学びを深めます。
教育実習・保育実習などのうち、主なものが3年生でおこなわれます。
■ 卒業研究
ゼミでの研究を深め、自分自身のテーマにもとづく卒業研究を進めます。
心理学では専門的な調査・研究方法を用いて、教育学などでは、教育・保育現場で子どもたちと出会う実体験からの観察・事例研究などを通じて、論文を創りあげます。
音楽・美術研究室では、卒業研究を演奏や絵画でおこなうことができ、多くの学生による発表会・展覧会がおこなわれます。
4年間の学びの流れ
主な科目と履修の流れを、図でご覧いただけます(クリックで拡大)。
シラバス(授業概要)
授業の概要については、こちらをご覧ください。
大学院
大学院では、児童学科での学びをさらに深めることができます。
ノートルダム清心女子大学大学院 人間生活学研究科 人間発達学専攻
人間発達学コース
心理学・教育学など、子ども・人間の発達をより専門的に研究するコースです。
発達基礎論、発達支援論のほかに、実践的な専門関連科目を設けており、幼稚園および小学校教諭先週免許状を取得できます。また、心理教育援助サービスのための「学校心理士」受験資格を取得することが可能です。
ノートルダム清心女子大学大学院 人間生活学研究科 人間発達学専攻
臨床心理学コース
スクールカウンセラーなどで心の専門家として活動する、「臨床心理士」を養成するコースです。
臨床心理士の第1種指定大学院として、修了後に資格試験を受験することができます。
また、児童臨床研究所・清心こころの相談室▶での実習により、理論と実践の両方を学ぶことができます。












