ノートルダム清心女子大学

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教員免許状更新講習

ノートルダム清心女子大学では、平成29(2017)年度に、選択必修領域1講習及び選択領域16講習を開設します。男性も受講できます。

なお、受講予約は、4月22日(土)から受け付けます。

1 平成29年度講習の概要

※詳細は、講習欄をクリックすることで確認できます。

選択必修

講習
略号
講習名 月日 時間数 定員 主な
受講対象者
受講料
選必修 【選択必修】コミュニケーションを促す小学校外国語(英語)の授業づくり 8/25(金) 6時間 40名 小学校教諭 6,000円
担当講師:福原 史子(人間生活学部准教授)
小学校外国語(英語)教育の教科化と早期化に向けた、授業づくりの実践的探究をする6時間の講習です。学習指導要領改訂の趣旨を踏まえた上で、臨場感や必然性のある場面をいかに設定し、コミュニケーション活動をいかに促すかについて考えます。さらに、英語母語話者のゲストティーチャーと共に、教室英語やティームティーチングの実践力を磨きます。最後に、音声から文字への効果的な指導について体験的に学んでいきます。

選択

講習
略号
講習名 月日 時間数 定員 主な
受講対象者
受講料
幼A 【選択】明日からすぐに生かせる絵本選びのコツ 8/24(木) 6時間 100名 幼稚園教諭 6,000円
担当講師:脇 明子(名誉教授)
     湯澤 美紀(人間生活学部准教授)
     三宅 一恵(人間生活学部講師)
     梶谷 恵子(人間生活学部非常勤講師、教職相談室非常勤相談員、教職支援センター参与)

子どもの育ちには、人との温かい関わりや、自然体験を含む豊かな生活体験が不可欠です。社会の変化によってそれらが乏しくなりがちな今、不足しているものを補う力を持つ絵本の役割は、ますます大きくなっています。この講習では、子どもの育ちにとって絵本がなぜ大切かを学ぶとともに、その場に応じた絵本選びのコツと保育に活用するためのスキルを学びます。
幼B 【選択】わらべうたの秘密を探る
-子どもの育ちを確かなものに-
8/23(水) 6時間 60名 幼稚園教諭 6,000円
担当講師:湯澤 美紀(人間生活学部准教授)
     三宅 一恵(人間生活学部講師)
     梶谷 恵子(人間生活学部非常勤講師、教職相談室非常勤相談員、教職支援センター参与)

愛着関係や人間関係の希薄さが、子どもの抱える問題として取りあげられるようになって久しい。今回は、わらべうたに着目し、子どもの育ちを確かなものにしていくための保育のヒントを得ることを目的とする。この講習では、なぜ、わらべうたが子ども文化の中で引き継がれてきたのか、その秘密を理論的に学んだうえで、わらべうた遊びを実際に体験し、わらべうたのもつ力を実感する。そのうえで、明日の保育に繋がる手立てをともに考える。
幼C 【選択】楽しい絵画・造形遊び 8/25(金) 6時間 30名 幼稚園教諭 6,000円
担当講師:片山 裕之(人間生活学部教授)
     小田 久美子(人間生活学部准教授)

絵画・造形遊びに対する子どもの関心や技能は、発達とともに変化していきます。子どもたちがたくさんの色彩体験を通して感受性を養うことができるように、本講習においては色彩の基本である三原色について理解を深め、表現する機会を持ちます。指導者自身が改めて色彩と形の不思議さ・美しさ・表現することの楽しさを味わうことによって、新しい指導の可能性を探究します。
小A 【選択】子どもが主体的・対話的に学ぶ授業づくり(小学校国語・理科) 8/22(火) 6時間 80名 小学校教諭 6,000円
担当講師:赤木 雅宣(人間生活学部准教授)
     大木 進(人間生活学部非常勤講師)

「小学校国語科・授業づくりの基礎・基本」(3時間)「小学校理科・授業づくりの基礎・基本」(3時間)で、合計6時間の講習です。次期学習指導要領の改訂に向けて、「アクティブ・ラーニング」という学び方が提案されています。課題の発見と解決に向けて、主体的・対話的に学ぶ学習とは、どんな授業なのでしょうか。具体的な教材研究、単元構想、指導案作成などを通して、授業づくりについて先生方と一緒に考えてみたいと思います。明日からの授業実践につながる内容です。
小B 【選択】子どもが主体的・対話的に学ぶ授業づくり(小学校算数・社会) 8/23(水) 6時間 80名 小学校教諭 6,000円
担当講師:杉能 道明(人間生活学部准教授)
     浅井 宏史(岡山市立浮田小学校長)

「小学校算数科・子どもが主体的・対話的に学ぶ授業づくり」(3時間)「小学校社会科・子どもが主体的・対話的に学ぶ授業づくり」(3時間)で、合計6時間の講習です。次期学習指導要領の改訂に向けて、「アクティブ・ラーニング」という学び方が提案されています。課題の発見と解決に向けて、主体的・対話的に学ぶ学習とは、どんな授業なのでしょうか。具体的な教材研究、単元構想、指導案作成などを通して、授業づくりについて先生方と一緒に考えてみたいと思います。明日からの授業実践につながる内容です。
英A 【選択】「思考力」を育成するための英語授業を考える 8/22(火) 6時間 40名 中学校・高等学校英語科教諭 6,000円
担当講師:小橋 雅彦(文学部准教授)
本講習では、英語教育における「思考力」育成をテーマとした講義・演習を行います。午前中は英語科で育成すべき「思考力」について、実践例を交えながら考察します。午後は、思考力育成に資するような教材の開発や言語活動の工夫を中心としたワークショップを行います。また、講習参加者が日頃の授業で感じている問題点等について議論をする機会も設けます。
英B 【選択】英語力定着のための音読指導 8/23(水) 6時間 40名 中学校・高等学校英語科教諭 6,000円
担当講師:伊藤 豊美(文学部教授)
本講習では、午前中にRead & Look Up から Shadowing まで10数種類の指導法を概観しながら音読指導の理論を学び、日々の授業実践にどのように活用できるかを考察します。午後は、本学CALL教室において音読の効果を実感していただきます。その後、参加者の日々の授業実践に基づいて、日本の教室の実情に応じた具体的な改善策を、少人数のグループに分かれて受講者とともに考えていきます。
国A 【選択】楽しく力がつく国語科の授業づくり(中・高) 8/24(木) 6時間 30名 中学校・高等学校国語科教諭 6,000円
担当講師:伊木 洋(文学部准教授)
楽しく力がつく国語科の授業づくりを求めて、新学習指導要領の趣旨をふまえつつ、具体的な事例を交えながらアクティブ・ラーニングについても分かりやすく解説します。実践的な指導に生かすことができるよう、ディスカッションなど講義以外の学びも一部取り入れ、主体的・対話的な学びを通して、楽しく力のつく国語科の授業づくりをめざします。
国B 【選択】授業に生きる日本文学・日本語学の視点(中・高) 8/25(金) 6時間 30名 中学校・高等学校国語科教諭 6,000円
担当講師:山根 知子(文学部教授)
     東城 敏毅(文学部准教授)
     星野 佳之(文学部准教授)
     木下 華子(文学部准教授)

国語科の授業に生きるよう教科書教材も取り上げ、日本文学・日本語学の視点から教材研究のヒントを示します。教材分析力の向上につながるよう、日本文学・日本語学の研究者が、各専門分野(近現代文学・古典文学・日本語学)の魅力をわかりやすく解説します。
社A 【選択】ICTを活用した社会科教材作成研究 8/22(火) 6時間 15名 中学校社会科、
高等学校地理歴史・公民科教諭
6,200円
担当講師:河合 保生(文学部教授)
気象庁や国勢調査などの統計データをもとに、Excelによる雨温図、ハイサーグラフ、人口ピラミッドなどの作成方法を習得します。また、フリーソフトであるカシミール、MANDARAなどのソフトウェアを使用した断面図や階級区分図などの主題図作成の方法も習得します。その後、それらを活用した教材作成の在り方を研究します。いずれも教材づくりを前提とした基本的な内容で、初心者を対象とし、高度な内容は含みません。
社B 【選択】様々な地図やGISを活用した地理歴史指導法の研究 8/23(水) 6時間 15名 中学校社会科、
高等学校地理歴史・公民科教諭
6,700円
担当講師:河合 保生(文学部教授)
近年、整備が進められている多色刷り25,000分の1地形図の特色理解と活用の仕方をはじめ、荘園図などの古地図等を活用して、地理と歴史を融合した教材作成と効果的な指導法を研究します。また、フリーソフトMANDARAを使用し、ベースマップの取得やアドレスマッチングによる分布図作成の基礎的手法を習得します。教材づくりを前提とした基本的な内容で、GIS初心者(未経験者)を対象とし、高度な内容は含みません。
家A 【選択】粉の特性を活かした調理 8/24(木) 6時間 15名 中学校・高等学校家庭科教諭 6,400円
担当講師:山本 幾子(人間生活学部准教授)
小麦粉と米粉は、でんぷんを主成分とする点は共通ですが、含まれるタンパク質の違いによって扱いが大きく異なります。そこで、粉の特性を実感できる実習例としてスポンジケーキ・カスタードクリーム・テーブルパンを取り上げ、調理実習題材としての可能性を検討します。さらに、科学的な視点を重視した調理実習の具体的な指導について、中・高等学校の指導経験を踏まえて協議・検討します。
家B 【選択】食卓の演出を考える 8/25(金) 6時間 15名 中学校・高等学校家庭科教諭 6,400円
担当講師:山本 幾子(人間生活学部准教授)
高校の専門科目「フードデザイン」では、テーブルコーディネートの指導を通して、食事を心豊かにおいしく食べるために普段の食卓づくりにも食卓を演出する必要があることを理解させることになっています。このことから、テーブルコーディネートの基本を踏まえつつ、中・高等学校における実際の指導を前提として、食事のテーマに応じた色彩、クロスや小物類、食卓花など、食卓の演出方法について実践的に検討していきます。
特支A 【選択】「気になる幼児」への特別支援の視点を取り入れた保育を探る
~一斉保育と個別支援の両面から~
8/22(火) 6時間 100名 幼稚園教諭、
保育教諭
6,000円
担当講師:青山 新吾(人間生活学部准教授)
     三宅 一恵(人間生活学部講師)

幼稚園等における特別支援教育及びインクルーシブ教育体制について、現状と課題についての総論と、実際の現場の工夫や個別の指導・支援、専門機関との連携等について総合的に取り扱います。現状と課題を整理するための総論的な講義、幼稚園現場での豊富な実践経験のある講師からの保育現場の実践事例の紹介、参加者による実践検討を行う小グループでの演習を行い、一斉保育の工夫と個別支援の両面から、特別支援の視点を取り入れた「気になる幼児」を含む、どの子も育つ保育について探求していきます。
特支B 【選択】インクルーシブ教育の実現に向けての多角的検討
~集団づくりと授業の工夫及び合理的配慮の提供~
8/24(木) 6時間 100名 小学校・中学校・高等学校教諭 6,000円
担当講師:青山 新吾(人間生活学部准教授)
小・中・高等学校等におけるインクルーシブ教育体制の実現に向けて、現状と課題を扱った総論と、実際の集団づくりや授業の工夫、合理的配慮の提供及び学校内の連携等について総合的に取り扱います。現状と課題を整理するための総論的な講義、学校現場からゲストティーチャーを招き先進的な取組を紹介する講義、参加者による実践検討を行う小グループでの演習を行い、インクルーシブ教育の実現に向けて、多角的な視点から検討、探求していきます。
特支C 【選択】将来につなげる特別支援教育
~幼児期から高校・高等部卒業までの取組をつなぐ~
8/23(水) 6時間 100名 小学校・中学校・高等学校・特別支援学校教諭 6,000円
担当講師:青山 新吾(人間生活学部准教授)
幼児期から小・中・高や特別支援学校等における特別支援教育やインクルーシブ教育体制について、それぞれのステージにおける取組及びそれらをどのように継続させていけるのかという課題について取り扱います。現状と課題を整理するための総論的な講義、ゲストティーチャーを招いての先進的な取組を紹介する講義、参加者による実践検討を行う小グループでの演習を行い、子ども達の将来の充実につなげるための特別支援教育の取組について検討、探求していきます。

※各講習の最後に履修認定試験を実施します。

2 講習会場

ノートルダム清心女子大学(〒700-8516 岡山市北区伊福町二丁目16番9号)

※本学にお越しの際は、公共の交通機関をご利用ください。お車の乗り入れは、ご遠慮願います。

3 受講の申込方法等

受講申込みの流れは次のとおりです。

  • 4月22日~5月22日 本学ホームページから受講予約(仮申込み)をする

受講申込手続をする前に以下の「受講申込みをするには」及び「個人情報に関する取り扱いについて」を必ずお読みください。ご同意いただいた方のみボタン受講予約、予約確認・変更はこちらからを押してお申込手続きにお進みください。

受講申込みをするには

(1)受講予約(仮申込み)の申込方法

平成29年4月22日(土)午前7時から5月22日(月)午前9時の間、本学WEBページから各講習の募集定員まで先着順で受講予約(仮申込み)を受け付けます。定員になり次第、受講予約(仮申込み)を締め切ります。

(2)本申込の方法

6月6日頃、本学事務局から本申込みに必要な書類一式
(受講ハンドブック、受講料払込票及び受講申込書)を郵送します。

6月7日(水)から6月27日(火)の間、本申込みを郵送により受け付けます。(6月27日消印有効)

本申込みの申込方法は、次のとおりです。

  • ①本学事務局から送付の「受講申込書」には、受講予約(仮申込み)時の届出内容が印字されているので、記載内容を確認し、申込印を押印する。
  • ②「受講申込書」に受講対象者であることの証明を学校園長等から受ける。
  • ③受講料を所定の払込票によりコンビニエンスストア、ゆうちょ銀行又は郵便局から払い込む。
  • ④「受講申込書」及び受講ハンドブックに綴込みの「事前アンケート調査表」を本学事務局に郵送する。

受講を許可された方に、「更新講習受講許可書」を発送します。(この「更新講習受講許可書」は、更新講習終了まで大切に保管してください。)

個人情報に関する取扱いについて

本更新講習は、ノートルダム清心女子大学(以下「本学」という。)が開設して実施します。受講申込受付・種々の発送業務等については、株式会社リョービシステムサービスに、受講料回収業務については、株式会社電算システムにそれぞれ業務委託して行います。受講予約(仮申込み)及び本申込みの際に提出された個人に関する情報は、お申込みいただいた講習を受講していただくための手続き等のため、受講者の方との間の連絡のため利用させていただくほか、必要な範囲内で利用させていただきます。本学、株式会社リョービシステムサービス及び株式会社電算システムは、個人情報の保護に関する法律等、関係法令を順守し、厳格に取り扱い、利用目的以外で使用することはありません。

受講予約・予約確認・変更はこちらから

参考

1.免許状更新講習を受講できる方
講習を受講できる方は、(1)現職教員、(2)教員採用内定者、(3)教育委員会や学校法人などが作成した臨時任用(又は非常勤)教員リストに登載されている者、(4)過去に教員として勤務した経験のある者(5)認定こども園及び認可保育所の保育士などです。
詳しくは文部科学省ホームページ:<解説>教員免許更新制のしくみ を参照してください。
2.免許状の修了確認期限
文部科学省ホームページ:最初の修了確認期限の確認 から最初の修了確認期限を調べることができます。

ノートルダム清心女子大学免許状更新講習問い合わせ先

ノートルダム清心女子大学免許状更新講習事務局
住所:〒700-8516 岡山市北区伊福町二丁目16番9号
電話:086-252-5463(直通)  FAX:086-255-5583